23379 | MAT 6:28 | なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。 |
23426 | MAT 8:12 | しかし、御国の子らは外の暗やみに放り出され、そこで泣いて歯ぎしりするのです。」 |
23440 | MAT 8:26 | イエスは言われた。「なぜこわがるのか、信仰の薄い者たちだ。」それから、起き上がって、風と湖をしかりつけられると、大なぎになった。 |
23464 | MAT 9:16 | だれも、真新しい布切れで古い着物の継ぎをするようなことはしません。そんな継ぎ切れは着物を引き破って、破れがもっとひどくなるからです。 |
23557 | MAT 11:29 | わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。 |
23650 | MAT 13:42 | 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。 |
23658 | MAT 13:50 | 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。 |
23715 | MAT 15:13 | しかし、イエスは答えて言われた。「わたしの天の父がお植えにならなかった木は、みな根こそぎにされます。 |
23760 | MAT 16:19 | わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」 |
23860 | MAT 19:29 | また、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、あるいは畑を捨てた者はすべて、その幾倍もを受け、また永遠のいのちを受け継ぎます。 |
23905 | MAT 21:10 | こうして、イエスがエルサレムにはいられると、都中がこぞって騒ぎ立ち、「この方は、どういう方なのか。」と言った。 |
23954 | MAT 22:13 | そこで、王はしもべたちに、『あれの手足を縛って、外の暗やみに放り出せ。そこで泣いて歯ぎしりするのだ。』と言った。 |
24000 | MAT 23:13 | しかし、わざわいが来ますぞ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。 |
24060 | MAT 24:34 | まことに、あなたがたに告げます。これらのことが全部起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。 |
24077 | MAT 24:51 | そして、彼をきびしく罰して、その報いを偽善者たちと同じにするに違いありません。しもべはそこで泣いて歯ぎしりするのです。 |
24107 | MAT 25:30 | 役に立たぬしもべは、外の暗やみに追い出しなさい。そこで泣いて歯ぎしりするのです。 |
24111 | MAT 25:34 | そうして、王は、その右にいる者たちに言います。『さあ、わたしの父に祝福された人たち。世の初めから、あなたがたのために備えられた御国を継ぎなさい。 |
24128 | MAT 26:5 | しかし、彼らは、「祭りの間はいけない。民衆の騒ぎが起こるといけないから。」と話していた。 |
24162 | MAT 26:39 | それから、イエスは少し進んで行って、ひれ伏して祈って言われた。「わが父よ。できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください。」 |
24350 | MRK 2:21 | だれも、真新しい布切れで古い着物の継ぎをするようなことはしません。そんなことをすれば、新しい継ぎ切れは古い着物を引き裂き、破れはもっとひどくなります。 |
24431 | MRK 4:39 | イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ。」と言われた。すると風はやみ、大なぎになった。 |
24437 | MRK 5:4 | 彼はたびたび足かせや鎖でつながれたが、鎖を引きちぎり、足かせも砕いてしまったからで、だれにも彼を押えるだけの力がなかったのである。 |
24501 | MRK 6:25 | そこで少女はすぐに、大急ぎで王の前に行き、こう言って頼んだ。「今すぐに、バプテスマのヨハネの首を盆に載せていただきとうございます。」 |
24524 | MRK 6:48 | イエスは、弟子たちが、向かい風のために漕ぎあぐねているのをご覧になり、夜中の三時ごろ、湖の上を歩いて、彼らに近づいて行かれたが、そのままそばを通り過ぎようとのおつもりであった。 |
24625 | MRK 9:18 | その霊が息子に取りつきますと、所かまわず彼を押し倒します。そして彼はあわを吹き、歯ぎしりして、からだをこわばらせてしまいます。それでお弟子たちに、霊を追い出してくださるようにお願いしたのですが、お弟子たちにはできませんでした。」 |
24707 | MRK 10:50 | すると、盲人は上着を脱ぎ捨て、すぐ立ち上がって、イエスのところに来た。 |
24816 | MRK 13:30 | まことに、あなたがたに告げます。これらのことが全部起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。 |
24825 | MRK 14:2 | 彼らは、「祭りの間はいけない。民衆の騒ぎが起こるといけないから。」と話していた。 |
24858 | MRK 14:35 | それから、イエスは少し進んで行って、地面にひれ伏し、もしできることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈り、 |
24875 | MRK 14:52 | すると、彼は亜麻布を脱ぎ捨てて、はだかで逃げた。 |
25179 | LUK 5:3 | イエスは、そのうちの一つの、シモンの持ち舟に乗り、陸から少し漕ぎ出すように頼まれた。そしてイエスはすわって、舟から群衆を教えられた。 |
25180 | LUK 5:4 | 話が終わると、シモンに、「深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい。」と言われた。 |
25212 | LUK 5:36 | イエスはまた一つのたとえを彼らに話された。「だれも、新しい着物から布切れを引き裂いて、古い着物に継ぎをするようなことはしません。そんなことをすれば、その新しい着物を裂くことになるし、また新しいのを引き裂いた継ぎ切れも、古い物には合わないのです。 |
25276 | LUK 7:12 | イエスが町の門に近づかれると、やもめとなった母親のひとり息子が、死んでかつぎ出されたところであった。町の人たちが大ぜいその母親につき添っていた。 |
25338 | LUK 8:24 | そこで、彼らは近寄って行ってイエスを起こし、「先生、先生。私たちはおぼれて死にそうです。」と言った。イエスは、起き上がって、風と荒波とをしかりつけられた。すると風も波も治まり、なぎになった。 |
25462 | LUK 10:30 | イエスは答えて言われた。 「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。 |
25463 | LUK 10:31 | たまたま、祭司がひとり、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。 |
25464 | LUK 10:32 | 同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。 |
25525 | LUK 11:51 | 忌まわしいものだ。律法の専門家たち。あなたがたは、知識のかぎを持ち去り、自分もはいらず、はいろうとする人々をも妨げたのです。」 |
25555 | LUK 12:27 | ゆりの花のことを考えてみなさい。どうして育つのか。紡ぎもせず、織りもしないのです。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。 |
25615 | LUK 13:28 | 神の国にアブラハムやイサクやヤコブや、すべての預言者たちがはいっているのに、あなたがたは外に投げ出されることになったとき、そこで泣き叫んだり、歯ぎしりしたりするのです。 |
25726 | LUK 17:6 | しかし主は言われた。「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があったなら、この桑の木に、『根こそぎ海の中に植われ。』と言えば、言いつけどおりになるのです。 |
25804 | LUK 19:4 | それで、イエスを見るために、前方に走り出て、いちじく桑の木に登った。ちょうどイエスがそこを通り過ぎようとしておられたからである。 |
25927 | LUK 21:32 | まことに、あなたがたに告げます。すべてのことが起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。 |
26076 | LUK 24:16 | しかしふたりの目はさえぎられていて、イエスだとはわからなかった。 |
26273 | JHN 4:48 | そこで、イエスは彼に言われた。「あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。」 |
26345 | JHN 6:19 | こうして、四、五千メートルほどこぎ出したころ、彼らは、イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、恐れた。 |
26370 | JHN 6:44 | わたしを遣わした父が引き寄せられないかぎり、だれもわたしのところに来ることはできません。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。 |
26391 | JHN 6:65 | そしてイエスは言われた。「それだから、わたしはあなたがたに、『父のみこころによるのでないかぎり、だれもわたしのところに来ることはできない。』と言ったのです。」 |
26703 | JHN 13:4 | 夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。 |
27051 | ACT 2:33 | ですから、神の右に上げられたイエスが、御父から約束された聖霊を受けて、今あなたがたが見聞きしているこの聖霊をお注ぎになったのです。 |
27116 | ACT 4:25 | あなたは、聖霊によって、あなたのしもべであり私たちの先祖であるダビデの口を通して、こう言われました。 『なぜ異邦人たちは騒ぎ立ち、 もろもろの民はむなしいことを計るのか。 |
27218 | ACT 7:33 | すると、主は彼にこう言われたのです。『あなたの足のくつを脱ぎなさい。あなたの立っている所は聖なる地である。 |
27239 | ACT 7:54 | 人々はこれを聞いて、はらわたが煮え返る思いで、ステパノに向かって歯ぎしりした。 |
27424 | ACT 12:18 | さて、朝になると、ペテロはどうなったのかと、兵士たちの間に大騒ぎが起こった。 |
27476 | ACT 13:45 | しかし、この群衆を見たユダヤ人たちは、ねたみに燃え、パウロの話に反対して、口ぎたなくののしった。 |
27499 | ACT 14:16 | 過ぎ去った時代には、神はあらゆる国の人々がそれぞれ自分の道を歩むことを許しておられました。 |
27605 | ACT 17:13 | ところが、テサロニケのユダヤ人たちは、パウロがベレヤでも神のことばを伝えていることを知り、ここにもやって来て、群衆を扇動して騒ぎを起こした。 |
27683 | ACT 19:29 | そして、町中が大騒ぎになり、人々はパウロの同行者であるマケドニヤ人ガイオとアリスタルコを捕え、一団となって劇場へなだれ込んだ。 |
27695 | ACT 20:1 | 騒ぎが治まると、パウロは弟子たちを呼び集めて励まし、別れを告げて、マケドニヤへ向かって出発した。 |
27700 | ACT 20:6 | 種なしパンの祝いが過ぎてから、私たちはピリピから船出し、五日かかってトロアスで彼らと落ち合い、そこに七日間滞在した。 |
27762 | ACT 21:30 | そこで町中が大騒ぎになり、人々は殺到してパウロを捕え、宮の外へ引きずり出した。そして、ただちに宮の門が閉じられた。 |
27767 | ACT 21:35 | パウロが階段にさしかかったときには、群衆の暴行を避けるために、兵士たちが彼をかつぎ上げなければならなかった。 |
27811 | ACT 23:9 | 騒ぎがいよいよ大きくなり、パリサイ派のある律法学者たちが立ち上がって激しく論じて、「私たちは、この人に何の悪い点も見いださない。もしかしたら、霊か御使いかが、彼に語りかけたのかもしれない。」と言った。 |
27842 | ACT 24:5 | この男は、まるでペストのような存在で、世界中のユダヤ人の間に騒ぎを起こしている者であり、ナザレ人という一派の首領でございます。 |
27855 | ACT 24:18 | その供え物のことで私は清めを受けて宮の中にいたのを彼らに見られたのですが、別に群衆もおらず、騒ぎもありませんでした。ただアジヤから来た幾人かのユダヤ人がおりました。 |
27858 | ACT 24:21 | 彼らの中に立っていたとき、私はただ一言、『死者の復活のことで、私はきょう、あなたがたの前でさばかれているのです。』と叫んだにすぎません。」 |
27932 | ACT 27:9 | かなりの日数が経過しており、断食の季節もすでに過ぎていたため、もう航海は危険であったので、パウロは人々に注意して、 |
28141 | ROM 6:5 | もし私たちが、キリストにつぎ合わされて、キリストの死と同じようになっているのなら、必ずキリストの復活とも同じようになるからです。 |
28296 | ROM 11:19 | 枝が折られたのは、私がつぎ合わされるためだ、とあなたは言うでしょう。 |
28300 | ROM 11:23 | 彼らであっても、もし不信仰を続けなければ、つぎ合わされるのです。神は、彼らを再びつぎ合わすことができるのです。 |
28340 | ROM 13:6 | 同じ理由で、あなたがたは、みつぎを納めるのです。彼らは、いつもその務めに励んでいる神のしもべなのです。 |
28341 | ROM 13:7 | あなたがたは、だれにでも義務を果たしなさい。みつぎを納めなければならない人にはみつぎを納め、税を納めなければならない人には税を納め、恐れなければならない人を恐れ、敬わなければならない人を敬いなさい。 |
28468 | 1CO 2:6 | しかし私たちは、成人の間で、知恵を語ります。この知恵は、この世の知恵でもなく、この世の過ぎ去って行く支配者たちの知恵でもありません。 |
28484 | 1CO 3:6 | 私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。 |
28586 | 1CO 7:31 | 世の富を用いる者は用いすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです。 |
28591 | 1CO 7:36 | もし、処女である自分の娘の婚期も過ぎようとしていて、そのままでは、娘に対しての扱い方が正しくないと思い、またやむをえないことがあるならば、その人は、その心のままにしなさい。罪を犯すわけではありません。彼らに結婚させなさい。 |
28619 | 1CO 9:11 | もし私たちが、あなたがたに御霊のものを蒔いたのであれば、あなたがたから物質的なものを刈り取ることは行き過ぎでしょうか。 |
28658 | 1CO 10:23 | すべてのことは、してもよいのです。しかし、すべてのことが有益とはかぎりません。すべてのことは、してもよいのです。しかし、すべてのことが徳を高めるとはかぎりません。 |
28862 | 1CO 16:18 | 彼らは、私の心をも、あなたがたの心をも安心させてくれました。このような人々の労をねぎらいなさい。 |
28897 | 2CO 2:5 | もしある人が悲しみのもとになったとすれば、その人は、私を悲しませたというよりも、ある程度――というのは言い過ぎにならないためですが、――あなたがた全部を悲しませたのです。 |
28905 | 2CO 2:13 | 兄弟テトスに会えなかったので、心に安らぎがなく、そこの人々に別れを告げて、マケドニヤへ向かいました。 |
28949 | 2CO 5:4 | 確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。それは、この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、かえって天からの住まいを着たいからです。そのことによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためにです。 |
28962 | 2CO 5:17 | だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。 |
28989 | 2CO 7:5 | マケドニヤに着いたとき、私たちの身には少しの安らぎもなく、さまざまの苦しみに会って、外には戦い、うちには恐れがありました。 |
28997 | 2CO 7:13 | こういうわけですから、私たちは慰めを受けました。 この慰めの上にテトスの喜びが加わって、私たちはなおいっそう喜びました。テトスの心が、あなたがたすべてによって安らぎを与えられたからです。 |
29047 | 2CO 10:8 | あなたがたを倒すためにではなく、立てるために主が私たちに授けられた権威については、たとい私が多少誇りすぎることがあっても、恥とはならないでしょう。 |
29361 | EPH 4:22 | その教えとは、あなたがたの以前の生活について言うならば、人を欺く情欲によって滅びて行く古い人を脱ぎ捨てるべきこと、 |
29475 | PHP 2:17 | たとい私が、あなたがたの信仰の供え物と礼拝とともに、注ぎの供え物となっても、私は喜びます。あなたがたすべてとともに喜びます。 |
29486 | PHP 2:28 | そこで、私は大急ぎで彼を送ります。あなたがたが彼に再び会って喜び、私も心配が少なくなるためです。 |
29572 | COL 2:11 | キリストにあって、あなたがたは人の手によらない割礼を受けました。肉のからだを脱ぎ捨て、キリストの割礼を受けたのです。 |
29593 | COL 3:9 | 互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、 |
29943 | 2TI 4:6 | 私は今や注ぎの供え物となります。私が世を去る時はすでに来ました。 |