Wildebeest analysis examples for:   jpn-jpn1965   ふ    February 25, 2023 at 00:27    Script wb_pprint_html.py   by Ulf Hermjakob

23231  MAT 1:18  イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、たりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。
23269  MAT 3:8  それなら、悔い改めにさわしい実を結びなさい。
23276  MAT 3:15  ところが、イエスは答えて言われた。「今はそうさせてもらいたい。このようにして、すべての正しいことを実行するのは、わたしたちにさわしいのです。」そこで、ヨハネは承知した。
23296  MAT 4:18  イエスがガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、たりの兄弟、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレをご覧になった。彼らは湖で網を打っていた。漁師だったからである。
23299  MAT 4:21  そこからなお行かれると、イエスは、別のたりの兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父ゼベダイといっしょに舟の中で網を繕っているのをご覧になり、たりをお呼びになった。
23375  MAT 6:24  だれも、たりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。
23442  MAT 8:28  それから、向こう岸のガダラ人の地にお着きになると、悪霊につかれた人がたり墓から出て来て、イエスに出会った。彼らはひどく狂暴で、だれもその道を通れないほどであった。
23468  MAT 9:20  すると、見よ。十二年の間長血をわずらっている女が、イエスのうしろに来て、その着物のさにさわった。
23475  MAT 9:27  イエスがそこを出て、道を通って行かれると、たりの盲人が大声で、「ダビデの子よ。私たちをあわれんでください。」と叫びながらついて来た。
23479  MAT 9:31  ところが、彼らは出て行って、イエスのことをその地方全体に言いらした。
23499  MAT 10:13  その家がそれにさわしい家なら、その平安はきっとその家に来るし、もし、さわしい家でないなら、その平安はあなたがたのところに返って来ます。
23523  MAT 10:37  わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにさわしい者ではありません。
23524  MAT 10:38  自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにさわしい者ではありません。
23615  MAT 13:7  また、別の種はいばらの中に落ちたが、いばらが伸びて、さいでしまった。
23630  MAT 13:22  また、いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばをさぐため、実を結ばない人のことです。
23641  MAT 13:33  イエスは、また別のたとえを話された。「天の御国は、パン種のようなものです。女が、パン種を取って、三サトンの粉の中に入れると、全体がくらんで来ます。」
23698  MAT 14:32  そして、たりが舟に乗り移ると、風がやんだ。
23702  MAT 14:36  そして、せめて彼らに、着物のさにでもさわらせてやってくださいと、イエスにお願いした。そして、さわった人々はみな、いやされた。
23716  MAT 15:14  彼らのことは放っておきなさい。彼らは盲人を手引きする盲人です。もし、盲人が盲人を手引きするなら、たりとも穴に落ち込むのです。」
23811  MAT 18:15  また、もし、あなたの兄弟が罪を犯したなら、行って、たりだけのところで責めなさい。もし聞き入れたら、あなたは兄弟を得たのです。
23812  MAT 18:16  もし聞き入れないなら、ほかにひとりかたりをいっしょに連れて行きなさい。たりか三人の証人の口によって、すべての事実が確認されるためです。
23815  MAT 18:19  まことに、あなたがたにもう一度、告げます。もし、あなたがたのうちたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。
23816  MAT 18:20  たりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」
23836  MAT 19:5  『それゆえ、人はその父と母を離れて、その妻と結ばれ、たりの者が一心同体になるのだ。』と言われたのです。それを、あなたがたは読んだことがないのですか。
23837  MAT 19:6  それで、もはやたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」
23882  MAT 20:21  イエスが彼女に、「どんな願いですか。」と言われると、彼女は言った。「私のこのたりの息子が、あなたの御国で、ひとりはあなたの右に、ひとりは左にすわれるようにおことばを下さい。」
23885  MAT 20:24  このことを聞いたほかの十人は、このたりの兄弟のことで腹を立てた。
23886  MAT 20:25  そこで、イエスは彼らを呼び寄せて、言われた。「あなたがたも知っているとおり、異邦人の支配者たちは彼らを支配し、偉い人たちは彼らの上に権力をるいます。
23891  MAT 20:30  すると、道ばたにすわっていたたりの盲人が、イエスが通られると聞いて、叫んで言った。「主よ。私たちをあわれんでください。ダビデの子よ。」
23896  MAT 21:1  それから、彼らはエルサレムに近づき、オリーブ山のもとのベテパゲまで来た。そのとき、イエスは、弟子をたり使いに出して、
23923  MAT 21:28  ところで、あなたがたは、どう思いますか。ある人にたりの息子がいた。その人は兄のところに来て、『きょう、ぶどう園に行って働いてくれ。』と言った。
23926  MAT 21:31  たりのうちどちらが、父の願ったとおりにしたのでしょう。」彼らは言った。「あとの者です。」イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。取税人や遊女たちのほうが、あなたがたより先に神の国にはいっているのです。
23945  MAT 22:4  それで、もう一度、次のように言いつけて、別のしもべたちを遣わした。『お客に招いておいた人たちにこう言いなさい。「さあ、食事の用意ができました。雄牛も太った家畜もほって、何もかも整いました。どうぞ宴会にお出かけください。」』
23949  MAT 22:8  そのとき、王はしもべたちに言った。『宴会の用意はできているが、招待しておいた人たちは、それにさわしくなかった。
23992  MAT 23:5  彼らのしていることはみな、人に見せるためです。経札の幅を広くしたり、衣のさを長くしたりするのもそうです。
24066  MAT 24:40  そのとき、畑にたりいると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
24067  MAT 24:41  たりの女が臼をひいていると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。
24160  MAT 26:37  それから、ペテロとゼベダイの子たりとをいっしょに連れて行かれたが、イエスは悲しみもだえ始められた。
24183  MAT 26:60  偽証者がたくさん出て来たが、証拠はつかめなかった。しかし、最後にたりの者が進み出て、
24219  MAT 27:21  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、たりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
24229  MAT 27:31  こんなうに、イエスをからかったあげく、その着物を脱がせて、もとの着物を着せ、十字架につけるために連れ出した。
24236  MAT 27:38  そのとき、イエスといっしょに、たりの強盗が、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけられた。
24329  MRK 1:45  ところが、彼は出て行って、この出来事をれ回り、言い広め始めた。そのためイエスは表立って町の中にはいることができず、町はずれの寂しい所におられた。しかし、人々は、あらゆる所からイエスのもとにやって来た。
24374  MRK 3:17  ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟ヨハネ、このたりにはボアネルゲ、すなわち、雷の子という名をつけられた。
24399  MRK 4:7  また、別の種がいばらの中に落ちた。ところが、いばらが伸びて、それをさいでしまったので、実を結ばなかった。
24411  MRK 4:19  世の心づかいや、富の惑わし、その他いろいろな欲望がはいり込んで、みことばをさぐので、実を結びません。
24483  MRK 6:7  また、十二弟子を呼び、たりずつ遣わし始め、彼らに汚れた霊を追い出す権威をお与えになった。
24568  MRK 7:36  イエスは、このことをだれにも言ってはならない、と命じられたが、彼らは口止めされればされるほど、かえって言いらした。
24665  MRK 10:8  たりの者が一心同体になるのです。それで、もはやたりではなく、ひとりなのです。
24692  MRK 10:35  さて、ゼベダイのたりの子、ヤコブとヨハネが、イエスのところに来て言った。「先生。私たちの頼み事をかなえていただきたいと思います。」
24699  MRK 10:42  そこで、イエスは彼らを呼び寄せて、言われた。「あなたがたも知っているとおり、異邦人の支配者と認められた者たちは彼らを支配し、また、偉い人たちは彼らの上に権力をるいます。
24710  MRK 11:1  さて、彼らがエルサレムの近くに来て、オリーブ山のもとのベテパゲとベタニヤに近づいたとき、イエスはたりの弟子を使いに出して、
24835  MRK 14:12  種なしパンの祝いの第一日、すなわち、過越の小羊をほる日に、弟子たちはイエスに言った。「過越の食事をなさるのに、私たちは、どこへ行って用意をしましょうか。」
24836  MRK 14:13  そこで、イエスは、弟子のうちたりを送って、こう言われた。「都にはいりなさい。そうすれば、水がめを運んでいる男に会うから、その人について行きなさい。
24922  MRK 15:27  また彼らは、イエスとともにたりの強盗を、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけた。
24954  MRK 16:12  その後、彼らのうちのたりがいなかのほうへ歩いていたおりに、イエスは別の姿でご自分を現わされた。
24955  MRK 16:13  そこでこのたりも、残りの人たちのところへ行ってこれを知らせたが、彼らはたりの話も信じなかった。
24968  LUK 1:6  たりとも、神の御前に正しく、主のすべての戒めと定めを落度なく踏み行なっていた。
24969  LUK 1:7  エリサベツは不妊の女だったので、彼らには子がなく、たりとももう年をとっていた。
25102  LUK 3:8  それならそれで、悔い改めにさわしい実を結びなさい。『われわれの先祖はアブラハムだ。』などと心の中で言い始めてはいけません。よく言っておくが、神は、こんな石ころからでも、アブラハムの子孫を起こすことがおできになるのです。
25161  LUK 4:29  立ち上がってイエスを町の外に追い出し、町が立っていた丘のがけのちまで連れて行き、そこから投げ落とそうとした。
25253  LUK 6:38  与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。人々は量りをよくして、押しつけ、揺すり入れ、あれるまでにして、ところに入れてくれるでしょう。あなたがたは、人を量る量りで、自分も量り返してもらうからです。」
25254  LUK 6:39  イエスはまた一つのたとえを話された。「いったい、盲人に盲人の手引きができるでしょうか。たりとも穴に落ち込まないでしょうか。
25283  LUK 7:19  すると、ヨハネは、弟子の中からたりを呼び寄せて、主のもとに送り、「おいでになるはずの方は、あなたですか。それとも、私たちはほかの方を待つべきでしょうか。」と言わせた。
25284  LUK 7:20  たりはみもとに来て言った。「バプテスマのヨハネから遣わされてまいりました。『おいでになるはずの方は、あなたですか。それとも私たちはなおほかの方を待つべきでしょうか。』とヨハネが申しております。」
25305  LUK 7:41  「ある金貸しから、たりの者が金を借りていた。ひとりは五百デナリ、ほかのひとりは五十デナリ借りていた。
25306  LUK 7:42  彼らは返すことができなかったので、金貸しはたりとも赦してやった。 では、たりのうちどちらがよけいに金貸しを愛するようになるでしょうか。」
25321  LUK 8:7  また、別の種はいばらの真中に落ちた。ところが、いばらもいっしょに生え出て、それを押しさいでしまった。
25328  LUK 8:14  いばらの中に落ちるとは、こういう人たちのことです。みことばを聞きはしたが、とかくしているうちに、この世の心づかいや、富や、快楽によってさがれて、実が熟するまでにならないのです。
25358  LUK 8:44  イエスのうしろに近寄って、イエスの着物のさにさわった。すると、たちどころに出血が止まった。
25400  LUK 9:30  しかも、たりの人がイエスと話し合っているではないか。それはモーセとエリヤであって、
25402  LUK 9:32  ペテロと仲間たちは、眠くてたまらなかったが、はっきり目がさめると、イエスの栄光と、イエスといっしょに立っているたりの人を見た。
25403  LUK 9:33  それから、たりがイエスと別れようとしたとき、ペテロがイエスに言った。「先生。ここにいることは、すばらしいことです。私たちが三つの幕屋を造ります。あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ。」ペテロは何を言うべきかを知らなかったのである。
25432  LUK 9:62  するとイエスは彼に言われた。「だれでも、手を鋤につけてから、うしろを見る者は、神の国にさわしくありません。」
25433  LUK 10:1  その後、主は、別に七十人を定め、ご自分が行くつもりのすべての町や村へ、たりずつ先にお遣わしになった。
25453  LUK 10:21  ちょうどこのとき、イエスは、聖霊によって喜びにあれて言われた。「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現わしてくださいました。そうです、父よ。これがみこころにかなったことでした。
25503  LUK 11:29  さて、群衆の数がえて来ると、イエスは話し始められた。「この時代は悪い時代です。しるしを求めているが、ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられません。
25580  LUK 12:52  今から、一家五人は、三人がたりに、たりが三人に対抗して分かれるようになります。
25594  LUK 13:7  そこで、ぶどう園の番人に言った。『見なさい。三年もの間、やって来ては、このいちじくの実のなるのを待っているのに、なっていたためしがない。これを切り倒してしまいなさい。何のために土地をさいでいるのですか。』
25608  LUK 13:21  パン種のようなものです。女がパン種を取って、三サトンの粉に混ぜたところ、全体がくれました。」
25634  LUK 14:12  また、イエスは、自分を招いてくれた人にも、こう話された。「昼食や夕食のるまいをするなら、友人、兄弟、親族、近所の金持ちなどを呼んではいけません。でないと、今度は彼らがあなたを招いて、お返しすることになるからです。
25668  LUK 15:11  またこう話された。 「ある人に息子がたりあった。
25669  LUK 15:12  弟が父に、『おとうさん。私に財産の分け前を下さい。』と言った。それで父は、身代をたりに分けてやった。
25680  LUK 15:23  そして肥えた子牛を引いて来てほりなさい。食べて祝おうではないか。
25684  LUK 15:27  しもべは言った。『弟さんがお帰りになったのです。無事な姿をお迎えしたというので、おとうさんが、肥えた子牛をほらせなさったのです。』
25687  LUK 15:30  それなのに、遊女におぼれてあなたの身代を食いつぶして帰って来たこのあなたの息子のためには、肥えた子牛をほらせなさったのですか。』
25702  LUK 16:13  しもべは、たりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、または一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。」
25711  LUK 16:22  さて、この貧乏人は死んで、御使いたちによってアブラハムのところに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。
25712  LUK 16:23  その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げると、アブラハムが、はるかかなたに見えた。しかも、そのところにラザロが見えた。
25754  LUK 17:34  あなたがたに言いますが、その夜、同じ寝台で男がたり寝ていると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。