23256 | MAT 2:18 | 「ラマで声がする。 泣き、そして嘆き叫ぶ声。 ラケルがその子らのために泣いている。 ラケルは慰められることを拒んだ。 子らがもういないからだ。」 |
23264 | MAT 3:3 | この人は預言者イザヤによって、 「荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」 と言われたその人である。 |
23278 | MAT 3:17 | また、天からこう告げる声が聞こえた。「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」 |
23401 | MAT 7:16 | あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。ぶどうは、いばらからは取れないし、いちじくは、あざみから取れるわけがないでしょう。 |
23402 | MAT 7:17 | 同様に、良い木はみな良い実を結ぶが、悪い木は悪い実を結びます。 |
23438 | MAT 8:24 | すると、見よ、湖に大暴風が起こって、舟は大波をかぶった。ところが、イエスは眠っておられた。 |
23465 | MAT 9:17 | また、人は新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるようなことはしません。そんなことをすれば、皮袋は裂けて、ぶどう酒が流れ出てしまい、皮袋もだめになってしまいます。新しいぶどう酒を新しい皮袋に入れれば、両方とも保ちます。」 |
23508 | MAT 10:22 | また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人々に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。 |
23511 | MAT 10:25 | 弟子がその師のようになれたら十分だし、しもべがその主人のようになれたら十分です。彼らは家長をベルゼブルと呼ぶぐらいですから、ましてその家族の者のことは、何と呼ぶでしょう。 |
23549 | MAT 11:21 | 「ああコラジン。ああベツサイダ。おまえたちのうちで行なわれた力あるわざが、もしもツロとシドンで行なわれたのだったら、彼らはとうの昔に荒布をまとい、灰をかぶって悔い改めていたことだろう。 |
23576 | MAT 12:18 | 「これぞ、わたしの選んだわたしのしもべ、 わたしの心の喜ぶわたしの愛する者。 わたしは彼の上にわたしの霊を置き、 彼は異邦人にさばきを宣べる。 |
23577 | MAT 12:19 | 争うこともなく、叫ぶこともせず、 大路でその声を聞く者もない。 |
23578 | MAT 12:20 | 彼はいたんだ葦を折ることもなく、 くすぶる燈心を消すこともない、 正義を勝利に導くまでは。 |
23623 | MAT 13:15 | この民の心は鈍くなり、 その耳は遠く、 目はつぶっているからである。 それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、 その心で悟って立ち返り、 わたしにいやされることのないためである。』 |
23774 | MAT 17:5 | 彼がまだ話している間に、見よ、光り輝く雲がその人々を包み、そして、雲の中から、「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞きなさい。」という声がした。 |
23809 | MAT 18:13 | そして、もし、いたとなれば、まことに、あなたがたに告げます。その人は迷わなかった九十九匹の羊以上にこの一匹を喜ぶのです。 |
23862 | MAT 20:1 | 天の御国は、自分のぶどう園で働く労務者を雇いに朝早く出かけた主人のようなものです。 |
23863 | MAT 20:2 | 彼は、労務者たちと一日一デナリの約束ができると、彼らをぶどう園にやった。 |
23865 | MAT 20:4 | そこで、彼はその人たちに言った。『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい。相当のものを上げるから。』 |
23868 | MAT 20:7 | 彼らは言った。『だれも雇ってくれないからです。』彼は言った。『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい。』 |
23869 | MAT 20:8 | こうして、夕方になったので、ぶどう園の主人は、監督に言った。『労務者たちを呼んで、最後に来た者たちから順に、最初に来た者たちにまで、賃金を払ってやりなさい。』 |
23900 | MAT 21:5 | 「シオンの娘に伝えなさい。 『見よ。あなたの王が、 あなたのところにお見えになる。 柔和で、ろばの背に乗って、 それも、荷物を運ぶろばの子に乗って。』」 |
23923 | MAT 21:28 | ところで、あなたがたは、どう思いますか。ある人にふたりの息子がいた。その人は兄のところに来て、『きょう、ぶどう園に行って働いてくれ。』と言った。 |
23928 | MAT 21:33 | もう一つのたとえを聞きなさい。 ひとりの、家の主人がいた。彼はぶどう園を造って、垣を巡らし、その中に酒ぶねを掘り、やぐらを建て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。 |
23934 | MAT 21:39 | そして、彼をつかまえて、ぶどう園の外に追い出して殺してしまった。 |
23935 | MAT 21:40 | このばあい、ぶどう園の主人が帰って来たら、その農夫たちをどうするでしょう。」 |
23936 | MAT 21:41 | 彼らはイエスに言った。「その悪党どもを情け容赦なく殺して、そのぶどう園を、季節にはきちんと収穫を納める別の農夫たちに貸すに違いありません。」 |
23938 | MAT 21:43 | だから、わたしはあなたがたに言います。神の国はあなたがたから取り去られ、神の国の実を結ぶ国民に与えられます。 |
24001 | MAT 23:14 | [わざわいが来ますぞ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。] |
24011 | MAT 23:24 | 目の見えぬ手引きども。あなたがたは、ぶよは、こして除くが、らくだはのみこんでいます。 |
24039 | MAT 24:13 | しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。 |
24083 | MAT 25:6 | ところが、夜中になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ。』と叫ぶ声がした。 |
24152 | MAT 26:29 | ただ、言っておきます。わたしの父の御国で、あなたがたと新しく飲むその日までは、わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」 |
24190 | MAT 26:67 | そうして、彼らはイエスの顔につばきをかけ、こぶしでなぐりつけ、また、他の者たちは、イエスを平手で打って、 |
24227 | MAT 27:29 | それから、いばらで冠を編み、頭にかぶらせ、右手に葦を持たせた。そして、彼らはイエスの前にひざまずいて、からかって言った。「ユダヤ人の王さま。ばんざい。」 |
24232 | MAT 27:34 | 彼らはイエスに、苦みを混ぜたぶどう酒を飲ませようとした。イエスはそれをなめただけで、飲もうとはされなかった。 |
24246 | MAT 27:48 | また、彼らのひとりがすぐ走って行って、海綿を取り、それに酸いぶどう酒を含ませて、葦の棒につけ、イエスに飲ませようとした。 |
24287 | MRK 1:3 | 荒野で叫ぶ者の声がする。 『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」 そのとおりに、 |
24295 | MRK 1:11 | そして天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」 |
24351 | MRK 2:22 | また、だれも新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるようなことはしません。そんなことをすれば、ぶどう酒は皮袋を張り裂き、ぶどう酒も皮袋もだめになってしまいます。新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるのです。」 |
24368 | MRK 3:11 | また、汚れた霊どもが、イエスを見ると、みもとにひれ伏し、「あなたこそ神の子です。」と叫ぶのであった。 |
24412 | MRK 4:20 | 良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。」 |
24429 | MRK 4:37 | すると、激しい突風が起こり、舟は波をかぶって水でいっぱいになった。 |
24449 | MRK 5:16 | 見ていた人たちが、悪霊につかれていた人に起こったことや、豚のことを、つぶさに彼らに話して聞かせた。 |
24554 | MRK 7:22 | 姦淫、貪欲、よこしま、欺き、好色、ねたみ、そしり、高ぶり、愚かさであり、 |
24725 | MRK 11:16 | また宮を通り抜けて器具を運ぶことをだれにもお許しにならなかった。 |
24743 | MRK 12:1 | それからイエスは、たとえを用いて彼らに話し始められた。 「ある人がぶどう園を造って、垣を巡らし、酒ぶねを掘り、やぐらを建て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。 |
24744 | MRK 12:2 | 季節になると、ぶどう園の収穫の分けまえを受け取りに、しもべを農夫たちのところへ遣わした。 |
24750 | MRK 12:8 | そして、彼をつかまえて殺してしまい、ぶどう園の外に投げ捨てた。 |
24751 | MRK 12:9 | ところで、ぶどう園の主人は、どうするでしょう。彼は戻って来て、農夫どもを打ち滅ぼし、ぶどう園をほかの人たちに与えてしまいます。 |
24782 | MRK 12:40 | また、やもめの家を食いつぶし、見えを飾るために長い祈りをします。こういう人たちは人一倍きびしい罰を受けるのです。」 |
24799 | MRK 13:13 | また、わたしの名のために、あなたがたはみなの者に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ人は救われます。 |
24848 | MRK 14:25 | まことに、あなたがたに告げます。神の国で新しく飲むその日までは、わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」 |
24888 | MRK 14:65 | そうして、ある人々は、イエスにつばきをかけ、御顔をおおい、こぶしでなぐりつけ、「言い当ててみろ。」などと言ったりし始めた。また、役人たちは、イエスを受け取って、平手で打った。 |
24912 | MRK 15:17 | そしてイエスに紫の衣を着せ、いばらの冠を編んでかぶらせ、 |
24918 | MRK 15:23 | そして彼らは、没薬を混ぜたぶどう酒をイエスに与えようとしたが、イエスはお飲みにならなかった。 |
24931 | MRK 15:36 | すると、ひとりが走って行って、海綿に酸いぶどう酒を含ませ、それを葦の棒につけて、イエスに飲ませようとしながら言った。「エリヤがやって来て、彼を降ろすかどうか、私たちは見ることにしよう。」 |
24977 | LUK 1:15 | 彼は主の御前にすぐれた者となるからです。彼は、ぶどう酒も強い酒も飲まず、まだ母の胎内にあるときから聖霊に満たされ、 |
24979 | LUK 1:17 | 彼こそ、エリヤの霊と力で主の前ぶれをし、父たちの心を子どもたちに向けさせ、逆らう者を義人の心に立ち戻らせ、こうして、整えられた民を主のために用意するのです。」 |
25013 | LUK 1:51 | 主は、御腕をもって力強いわざをなし、 心の思いの高ぶっている者を追い散らし、 |
25098 | LUK 3:4 | そのことは預言者イザヤのことばの書に書いてあるとおりである。 「荒野で叫ぶ者の声がする。 『主の道を用意し、 主の通られる道をまっすぐにせよ。 |
25116 | LUK 3:22 | 聖霊が、鳩のような形をして、自分の上に下られるのをご覧になった。また、天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」 |
25205 | LUK 5:29 | そこでレビは、自分の家でイエスのために大ぶるまいをしたが、取税人たちや、ほかに大ぜいの人たちが食卓に着いていた。 |
25206 | LUK 5:30 | すると、パリサイ人やその派の律法学者たちが、イエスの弟子たちに向かって、つぶやいて言った。「なぜ、あなたがたは、取税人や罪人どもといっしょに飲み食いするのですか。」 |
25213 | LUK 5:37 | また、だれも新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるようなことはしません。そんなことをすれば、新しいぶどう酒は皮袋を張り裂き、ぶどう酒は流れ出て、皮袋もだめになってしまいます。 |
25214 | LUK 5:38 | 新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れなければなりません。 |
25215 | LUK 5:39 | また、だれでも古いぶどう酒を飲んでから、新しい物を望みはしません。『古い物は良い。』と言うのです。」 |
25258 | LUK 6:43 | 悪い実を結ぶ良い木はないし、良い実を結ぶ悪い木もありません。 |
25259 | LUK 6:44 | 木はどれでも、その実によってわかるものです。いばらからいちじくは取れず、野ばらからぶどうを集めることはできません。 |
25297 | LUK 7:33 | というわけは、バプテスマのヨハネが来て、パンも食べず、ぶどう酒も飲まずにいると、『あれは悪霊につかれている。』とあなたがたは言うし、 |
25337 | LUK 8:23 | 舟で渡っている間にイエスはぐっすり眠ってしまわれた。ところが突風が湖に吹きおろして来たので、弟子たちは水をかぶって危険になった。 |
25466 | LUK 10:34 | 近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。 |
25491 | LUK 11:17 | しかし、イエスは、彼らの心を見抜いて言われた。「どんな国でも、内輪もめしたら荒れすたれ、家にしても、内輪で争えばつぶれます。 |
25530 | LUK 12:2 | おおいかぶされているもので、現わされないものはなく、隠されているもので、知られずに済むものはありません。 |
25593 | LUK 13:6 | イエスはこのようなたとえを話された。 「ある人が、ぶどう園にいちじくの木を植えておいた。実を取りに来たが、何も見つからなかった。 |
25594 | LUK 13:7 | そこで、ぶどう園の番人に言った。『見なさい。三年もの間、やって来ては、このいちじくの実のなるのを待っているのに、なっていたためしがない。これを切り倒してしまいなさい。何のために土地をふさいでいるのですか。』 |
25659 | LUK 15:2 | すると、パリサイ人、律法学者たちは、つぶやいてこう言った。「この人は、罪人たちを受け入れて、食事までいっしょにする。」 |
25687 | LUK 15:30 | それなのに、遊女におぼれてあなたの身代を食いつぶして帰って来たこのあなたの息子のためには、肥えた子牛をほふらせなさったのですか。』 |
25689 | LUK 15:32 | だがおまえの弟は、死んでいたのが生き返って来たのだ。いなくなっていたのが見つかったのだから、楽しんで喜ぶのは当然ではないか。』」 |
25807 | LUK 19:7 | これを見て、みなは、「あの方は罪人のところに行って客となられた。」と言ってつぶやいた。 |
25857 | LUK 20:9 | また、イエスは、民衆にこのようなたとえを話された。 「ある人がぶどう園を造り、それを農夫たちに貸して、長い旅に出た。 |
25858 | LUK 20:10 | そして季節になったので、ぶどう園の収穫の分けまえをもらうために、農夫たちのところへひとりのしもべを遣わした。ところが、農夫たちは、そのしもべを袋だたきにし、何も持たせないで送り帰した。 |
25861 | LUK 20:13 | ぶどう園の主人は言った。『どうしたものか。よし、愛する息子を送ろう。彼らも、この子はたぶん敬ってくれるだろう。』 |
25863 | LUK 20:15 | そして、彼をぶどう園の外に追い出して、殺してしまった。 こうなると、ぶどう園の主人は、どうするでしょう。 |
25864 | LUK 20:16 | 彼は戻って来て、この農夫どもを打ち滅ぼし、ぶどう園をほかの人たちに与えてしまいます。」これを聞いた民衆は、「そんなことがあってはなりません。」と言った。 |
25895 | LUK 20:47 | また、やもめの家を食いつぶし、見えを飾るために長い祈りをします。こういう人たちは人一倍きびしい罰を受けるのです。」 |