Wildebeest analysis examples for:   jpn-jpn1965   ほ    February 25, 2023 at 00:27    Script wb_pprint_html.py   by Ulf Hermjakob

23240  MAT 2:2  「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」
23291  MAT 4:13  そしてナザレを去って、カペナウムに来て住まわれた。ゼブルンとナフタリとの境にある、湖のとりの町である。
23296  MAT 4:18  イエスがガリラヤ湖のとりを歩いておられたとき、ふたりの兄弟、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレをご覧になった。彼らは湖で網を打っていた。漁師だったからである。
23353  MAT 6:2  だから、施しをするときには、人にめられたくて会堂や通りで施しをする偽善者たちのように、自分の前でラッパを吹いてはいけません。まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。
23380  MAT 6:29  しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つどにも着飾ってはいませんでした。
23381  MAT 6:30  きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。
23397  MAT 7:12  それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、かの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。
23442  MAT 8:28  それから、向こう岸のガダラ人の地にお着きになると、悪霊につかれた人がふたり墓から出て来て、イエスに出会った。彼らはひどく狂暴で、だれもその道を通れないどであった。
23544  MAT 11:16  この時代は何にたとえたらよいでしょう。市場にすわっている子どもたちのようです。彼らは、かの子どもたちに呼びかけて、
23550  MAT 11:22  しかし、そのツロとシドンのうが、おまえたちに言うが、さばきの日には、まだおまえたちよりは罰が軽いのだ。
23552  MAT 11:24  しかし、そのソドムの地のうが、おまえたちに言うが、さばきの日には、まだおまえよりは罰が軽いのだ。」
23553  MAT 11:25  そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主であられる父よ。あなたをめたたえます。これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現わしてくださいました。
23555  MAT 11:27  すべてのものが、わたしの父から、わたしに渡されています。それで、父のかには、子を知る者がなく、子と、子が父を知らせようと心に定めた人のかは、だれも父を知る者がありません。
23562  MAT 12:4  神の家にはいって、祭司のかは自分も供の者たちも食べてはならない供えのパンを食べました。
23597  MAT 12:39  しかし、イエスは答えて言われた。「悪い、姦淫の時代はしるしを求めています。だが預言者ヨナのしるしのかには、しるしは与えられません。
23603  MAT 12:45  そこで、出かけて行って、自分よりも悪いかの霊を七つ連れて来て、みなはいり込んでそこに住みつくのです。そうなると、その人の後の状態は、初めよりもさらに悪くなります。邪悪なこの時代もまた、そういうことになるのです。」
23607  MAT 12:49  それから、イエスは手を弟子たちのうに差し伸べて言われた。「見なさい。わたしの母、わたしの兄弟たちです。
23609  MAT 13:1  その日、イエスは家を出て、湖のとりにすわっておられた。
23631  MAT 13:23  ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」
23638  MAT 13:30  だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」
23640  MAT 13:32  どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るどの木になります。」
23683  MAT 14:17  しかし、弟子たちはイエスに言った。「ここには、パンが五つと魚が二匹よりかありません。」
23687  MAT 14:21  食べた者は、女と子どもを除いて、男五千人どであった。
23695  MAT 14:29  イエスは「来なさい。」と言われた。そこで、ペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスのうに行った。
23732  MAT 15:30  すると、大ぜいの人の群れが、足なえ、不具者、盲人、おしの人、そのかたくさんの人をみもとに連れて来た。そして、彼らをイエスの足もとに置いたので、イエスは彼らをおいやしになった。
23735  MAT 15:33  そこで弟子たちは言った。「このへんぴな所で、こんなに大ぜいの人に、十分食べさせるどたくさんのパンが、どこから手にはいるでしょう。」
23745  MAT 16:4  悪い、姦淫の時代はしるしを求めています。しかし、ヨナのしるしのかには、しるしは与えられません。」そう言って、イエスは彼らを残して去って行かれた。
23755  MAT 16:14  彼らは言った。「バプテスマのヨハネだと言う人もあり、エリヤだと言う人もあります。またかの人たちはエレミヤだとか、また預言者のひとりだとも言っています。」
23789  MAT 17:20  イエスは言われた。「あなたがたの信仰が薄いからです。まことに、あなたがたに告げます。もし、からし種どの信仰があったら、この山に、『ここからあそこに移れ。』と言えば移るのです。どんなことでも、あなたがたにできないことはありません。
23794  MAT 17:25  彼は「納めます。」と言って、家にはいると、先にイエスのうからこう言い出された。「シモン。どう思いますか。世の王たちはだれから税や貢を取り立てますか。自分の子どもたちからですか、それともかの人たちからですか。」
23795  MAT 17:26  ペテロが「かの人たちからです。」と言うと、イエスは言われた。「では、子どもたちにはその義務がないのです。
23802  MAT 18:6  しかし、わたしを信じるこの小さい者たちのひとりにでもつまずきを与えるような者は、大きい石臼を首にかけられて、湖の深みでおぼれ死んだうがましです。
23804  MAT 18:8  もし、あなたの手か足の一つがあなたをつまずかせるなら、それを切って捨てなさい。片手片足でいのちにはいるうが、両手両足そろっていて永遠の火に投げ入れられるよりは、あなたにとってよいことです。
23805  MAT 18:9  また、もし、あなたの一方の目が、あなたをつまずかせるなら、それをえぐり出して捨てなさい。片目でいのちにはいるうが、両目そろっていて燃えるゲヘナに投げ入れられるよりは、あなたにとってよいことです。
23812  MAT 18:16  もし聞き入れないなら、かにひとりかふたりをいっしょに連れて行きなさい。ふたりか三人の証人の口によって、すべての事実が確認されるためです。
23841  MAT 19:10  弟子たちはイエスに言った。「もし妻に対する夫の立場がそんなものなら、結婚しないうがましです。」
23855  MAT 19:24  まことに、あなたがたにもう一度、告げます。金持ちが神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通るうがもっとやさしい。」
23885  MAT 20:24  このことを聞いたかの十人は、このふたりの兄弟のことで腹を立てた。
23893  MAT 20:32  すると、イエスは立ち止まって、彼らを呼んで言われた。「わたしに何をしてしいのか。」
23897  MAT 21:2  言われた。「向こうの村へ行きなさい。そうするとすぐに、ろばがつながれていて、いっしょにろばの子がいるのに気がつくでしょう。それをどいて、わたしのところに連れて来なさい。
23903  MAT 21:8  すると、群衆のうち大ぜいの者が、自分たちの上着を道に敷き、また、かの人々は、木の枝を切って来て、道に敷いた。
23914  MAT 21:19  道ばたにいちじくの木が見えたので、近づいて行かれたが、葉のかは何もないのに気づかれた。それで、イエスはその木に「おまえの実は、もういつまでも、ならないように。」と言われた。すると、たちまちいちじくの木は枯れた。
23926  MAT 21:31  ふたりのうちどちらが、父の願ったとおりにしたのでしょう。」彼らは言った。「あとの者です。」イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。取税人や遊女たちのうが、あなたがたより先に神の国にはいっているのです。
23945  MAT 22:4  それで、もう一度、次のように言いつけて、別のしもべたちを遣わした。『お客に招いておいた人たちにこう言いなさい。「さあ、食事の用意ができました。雄牛も太った家畜もふって、何もかも整いました。どうぞ宴会にお出かけください。」』
23947  MAT 22:6  そのかの者たちは、王のしもべたちをつかまえて恥をかかせ、そして殺してしまった。
24010  MAT 23:23  わざわいが来ますぞ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、はっか、いのんど、クミンなどの十分の一を納めているが、律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしているのです。これこそしなければならないことです。ただし、他のうもおろそかにしてはいけません。
24088  MAT 25:11  そのあとで、かの娘たちも来て、『ご主人さま、ご主人さま。あけてください。』と言った。
24096  MAT 25:19  さて、よどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。
24147  MAT 26:24  確かに、人の子は、自分について書いてあるとおりに、去って行きます。しかし、人の子を裏切るような人間はのろわれます。そういう人は生まれなかったうがよかったのです。」
24161  MAT 26:38  そのとき、イエスは彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬどです。ここを離れないで、わたしといっしょに目をさましていなさい。」
24194  MAT 26:71  そして、ペテロが入口まで出て行くと、かの女中が、彼を見て、そこにいる人々に言った。「この人はナザレ人イエスといっしょでした。」
24215  MAT 27:17  それで、彼らが集まったとき、ピラトが言った。「あなたがたは、だれを釈放してしいのか。バラバか、それともキリストと呼ばれているイエスか。」
24218  MAT 27:20  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
24219  MAT 27:21  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
24247  MAT 27:49  かの者たちは、「私たちはエリヤが助けに来るかどうか見ることとしよう。」と言った。
24259  MAT 27:61  そこにはマグダラのマリヤとかのマリヤとが墓のうを向いてすわっていた。
24262  MAT 27:64  ですから、三日目まで墓の番をするように命じてください。そうでないと、弟子たちが来て、彼を盗み出して、『死人の中からよみがえった。』と民衆に言うかもしれません。そうなると、この惑わしのうが、前のばあいより、もっとひどいことになります。」
24265  MAT 28:1  さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方、マグダラのマリヤと、かのマリヤが墓を見に来た。
24300  MRK 1:16  ガリラヤ湖のとりを通られると、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師であった。
24331  MRK 2:2  それで多くの人が集まったため、戸口のところまですきまもないどになった。この人たちに、イエスはみことばを話しておられた。
24336  MRK 2:7  「この人は、なぜ、あんなことを言うのか。神をけがしているのだ。神おひとりのか、だれが罪を赦すことができよう。」
24342  MRK 2:13  イエスはまた湖のとりに出て行かれた。すると群衆がみな、みもとにやって来たので、彼らに教えられた。
24364  MRK 3:7  それから、イエスは弟子たちとともに湖のうに退かれた。すると、ガリラヤから出て来た大ぜいの人々がついて行った。またユダヤから、
24393  MRK 4:1  イエスはまた湖のとりで教え始められた。おびただしい数の群衆がみもとに集まった。それでイエスは湖の上の舟に乗り、そこに腰をおろされ、群衆はみな岸べの陸地にいた。
24403  MRK 4:11  そこで、イエスは言われた。「あなたがたには、神の国の奥義が知らされているが、かの人たちには、すべてがたとえで言われるのです。
24424  MRK 4:32  それが蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるどになります。」
24430  MRK 4:38  ところがイエスだけは、とものうで、枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして言った。「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、何とも思われないのですか。」
24446  MRK 5:13  イエスがそれを許されたので、汚れた霊どもは出て行って、豚に乗り移った。すると、二千匹どの豚の群れが、険しいがけを駆け降り、湖へなだれ落ちて、湖におぼれてしまった。
24470  MRK 5:37  そして、ペテロとヤコブとヤコブの兄弟ヨハネのかは、だれも自分といっしょに行くのをお許しにならなかった。
24484  MRK 6:8  また、彼らにこう命じられた。「旅のためには、杖一本のかは、何も持って行ってはいけません。パンも、袋も、胴巻きに金も持って行ってはいけません。
24498  MRK 6:22  ヘロデヤの娘がはいって来て、踊りを踊ったので、ヘロデも列席の人々も喜んだ。そこで王は、この少女に、「何でもしい物を言いなさい。与えよう。」と言った。
24522  MRK 6:46  それから、群衆に別れ、祈るために、そこを去って山のうに向かわれた。
24536  MRK 7:4  また、市場から帰ったときには、からだをきよめてからでないと食事をしない。まだこのかにも、杯、水差し、銅器を洗うことなど、堅く守るように伝えられた、しきたりがたくさんある。――
24568  MRK 7:36  イエスは、このことをだれにも言ってはならない、と命じられたが、彼らは口止めされればされるど、かえって言いふらした。
24610  MRK 9:3  その御衣は、非常に白く光り、世のさらし屋では、とてもできないどの白さであった。
24649  MRK 9:42  また、わたしを信じるこの小さい者たちのひとりにでもつまずきを与えるような者は、むしろ大きい石臼を首にゆわえつけられて、海に投げ込まれたうがましです。
24650  MRK 9:43  もし、あなたの手があなたのつまずきとなるなら、それを切り捨てなさい。不具の身でいのちにはいるうが、両手そろっていてゲヘナの消えぬ火の中に落ち込むよりは、あなたにとってよいことです。
24651  MRK 9:44  もし、あなたの足があなたのつまずきとなるなら、それを切り捨てなさい。片足でいのちにはいるうが、両足そろっていてゲヘナに投げ入れられるよりは、あなたにとってよいことです。
24653  MRK 9:46  もし、あなたの目があなたのつまずきを引き起こすのなら、それをえぐり出しなさい。片目で神の国にはいるうが、両目そろっていてゲヘナに投げ入れられるよりは、あなたにとってよいことです。
24675  MRK 10:18  イエスは彼に言われた。「なぜ、わたしを『尊い』と言うのですか。尊い方は、神おひとりのかには、だれもありません。
24682  MRK 10:25  金持ちが神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通るうがもっとやさしい。」
24693  MRK 10:36  イエスは彼らに言われた。「何をしてしいのですか。」
24696  MRK 10:39  彼らは「できます。」と言った。イエスは言われた。「なるどあなたがたは、わたしの飲む杯を飲み、わたしの受けるべきバプテスマを受けはします。
24708  MRK 10:51  そこでイエスは、さらにこう言われた。「わたしに何をしてしいのか。」すると、盲人は言った。「先生。目が見えるようになることです。」
24711  MRK 11:2  言われた。「向こうの村へ行きなさい。村にはいるとすぐ、まだだれも乗ったことのない、ろばの子が、つないであるのに気がつくでしょう。それをどいて、引いて来なさい。
24713  MRK 11:4  そこで、出かけて見ると、表通りにある家の戸口に、ろばの子が一匹つないであったので、それをどいた。
24714  MRK 11:5  すると、そこに立っていた何人かが言った。「ろばの子をどいたりして、どうするのですか。」
24717  MRK 11:8  すると、多くの人が、自分たちの上着を道に敷き、またかの人々は、木の葉を枝ごと野原から切って来て、道に敷いた。
24722  MRK 11:13  葉の茂ったいちじくの木が遠くに見えたので、それに何かありはしないかと見に行かれたが、そこに来ると、葉のかは何もないのに気づかれた。いちじくのなる季節ではなかったからである。
24751  MRK 12:9  ところで、ぶどう園の主人は、どうするでしょう。彼は戻って来て、農夫どもを打ち滅ぼし、ぶどう園をかの人たちに与えてしまいます。
24773  MRK 12:31  次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令は、かにありません。」
24774  MRK 12:32  そこで、この律法学者は、イエスに言った。「先生。そのとおりです。『主は唯一であって、そのかに、主はない。』と言われたのは、まさにそのとおりです。
24807  MRK 13:21  そのとき、あなたがたに、『そら、キリストがここにいる。』とか、『ら、あそこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。
24835  MRK 14:12  種なしパンの祝いの第一日、すなわち、過越の小羊をふる日に、弟子たちはイエスに言った。「過越の食事をなさるのに、私たちは、どこへ行って用意をしましょうか。」
24844  MRK 14:21  確かに、人の子は、自分について書いてあるとおりに、去って行きます。しかし、人の子を裏切るような人間はのろわれます。そういう人は生まれなかったうがよかったのです。」
24857  MRK 14:34  そして彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬどです。ここを離れないで、目をさましていなさい。」
24884  MRK 14:61  しかし、イエスは黙ったままで、何もお答えにならなかった。大祭司は、さらにイエスに尋ねて言った。「あなたは、むべき方の子、キリストですか。」
24891  MRK 14:68  しかし、ペテロはそれを打ち消して、「何を言っているのか、わからない。見当もつかない。」と言って、出口のうへと出て行った。