Wildebeest analysis examples for:   jpn-jpn1965   ギ    February 25, 2023 at 00:27    Script wb_pprint_html.py   by Ulf Hermjakob

24442  MRK 5:9  それで、「おまえの名は何か。」とお尋ねになると、「私の名はレオンです。私たちは大ぜいですから。」と言った。
24448  MRK 5:15  そして、イエスのところに来て、悪霊につかれていた人、すなわちレオンを宿していた人が、着物を着て、正気に返ってすわっているのを見て、恐ろしくなった。
24558  MRK 7:26  この女はリシヤ人で、スロ・フェニキヤの生まれであった。そして、自分の娘から悪霊を追い出してくださるようにイエスに願い続けた。
25344  LUK 8:30  イエスが、「何という名か。」とお尋ねになると、「レオンです。」と答えた。悪霊が大ぜい彼にはいっていたからである。
26432  JHN 7:35  そこで、ユダヤ人たちは互いに言った。「私たちには、見つからないという。それならあの人はどこへ行こうとしているのか。まさかリシヤ人の中に離散している人々のところへ行って、リシヤ人を教えるつもりではあるまい。
26669  JHN 12:20  さて、祭りのとき礼拝のために上って来た人々の中に、リシヤ人が幾人かいた。
26914  JHN 19:20  それで、大ぜいのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。イエスが十字架につけられた場所は都に近かったからである。またそれはヘブル語、ラテン語、リシヤ語で書いてあった。
27028  ACT 2:10  フルヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者たち、また滞在中のローマ人たちで、
27171  ACT 6:1  そのころ、弟子たちがふえるにつれて、リシヤ語を使うユダヤ人たちが、ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して苦情を申し立てた。彼らのうちのやもめたちが、毎日の配給でなおざりにされていたからである。
27314  ACT 9:29  そして、リシヤ語を使うユダヤ人たちと語ったり、論じたりしていた。しかし、彼らはサウロを殺そうとねらっていた。
27321  ACT 9:36  ヨッパにタビタ(リシヤ語に訳せば、ドルカス)という女の弟子がいた。この女は、多くの良いわざと施しをしていた。
27396  ACT 11:20  ところが、その中にキプロス人とクレネ人が幾人かいて、アンテオケに来てからはリシヤ人にも語りかけ、主イエスのことを宣べ伝えた。
27438  ACT 13:7  この男は地方総督セルオ・パウロのもとにいた。この総督は賢明な人であって、バルナバとサウロを招いて、神のことばを聞きたいと思っていた。
27484  ACT 14:1  イコニオムでも、ふたりは連れ立ってユダヤ人の会堂にはいり、話をすると、ユダヤ人もリシヤ人も大ぜいの人々が信仰にはいった。
27553  ACT 16:1  それからパウロはデルベに、次いでルステラに行った。そこにテモテという弟子がいた。信者であるユダヤ婦人の子で、リシヤ人を父としていたが、
27555  ACT 16:3  パウロは、このテモテを連れて行きたかったので、その地方にいるユダヤ人の手前、彼に割礼を受けさせた。彼の父がリシヤ人であることを、みなが知っていたからである。
27558  ACT 16:6  それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フルヤ・ガラテヤの地方を通った。
27596  ACT 17:4  彼らのうちの幾人かはよくわかって、パウロとシラスに従った。またほかに、神を敬うリシヤ人が大ぜいおり、貴婦人たちも少なくなかった。
27604  ACT 17:12  そのため、彼らのうちの多くの者が信仰にはいった。その中にはリシヤの貴婦人や男子も少なくなかった。
27630  ACT 18:4  パウロは安息日ごとに会堂で論じ、ユダヤ人とリシヤ人を承服させようとした。
27649  ACT 18:23  そこにしばらくいてから、彼はまた出発し、ガラテヤの地方およびフルヤを次々に巡って、すべての弟子たちを力づけた。
27664  ACT 19:10  これが二年の間続いたので、アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もリシヤ人も主のことばを聞いた。
27671  ACT 19:17  このことがエペソに住むユダヤ人とリシヤ人の全部に知れ渡ったので、みな恐れを感じて、主イエスの御名をあがめるようになった。
27696  ACT 20:2  そして、その地方を通り、多くの勧めをして兄弟たちを励ましてから、リシヤに来た。
27715  ACT 20:21  ユダヤ人にもリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
27760  ACT 21:28  こう叫んだ。「イスラエルの人々。手を貸してください。この男は、この民と、律法と、この場所に逆らうことを、至る所ですべての人に教えている者です。そのうえ、リシヤ人を宮の中に連れ込んで、この神聖な場所をけがしています。」
27769  ACT 21:37  兵営の中に連れ込まれようとしたとき、パウロが千人隊長に、「一言お話ししてもよいでしょうか。」と尋ねると、千人隊長は、「あなたはリシヤ語を知っているのか。
27980  ACT 28:13  そこから回って、レオンに着いた。一日たつと、南風が吹き始めたので、二日目にはポテオリに入港した。
28012  ROM 1:14  私は、リシヤ人にも未開人にも、知識のある人にも知識のない人にも、返さなければならない負債を負っています。
28014  ROM 1:16  私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。
28039  ROM 2:9  患難と苦悩とは、ユダヤ人をはじめリシヤ人にも、悪を行なうすべての者の上に下り、
28040  ROM 2:10  栄光と誉れと平和は、ユダヤ人をはじめリシヤ人にも、善を行なうすべての者の上にあります。
28068  ROM 3:9  では、どうなのでしょう。私たちは他の者にまさっているのでしょうか。決してそうではありません。私たちは前に、ユダヤ人もリシヤ人も、すべての人が罪の下にあると責めたのです。
28268  ROM 10:12  ユダヤ人とリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
28453  1CO 1:22  ユダヤ人はしるしを要求し、リシヤ人は知恵を追求します。
28455  1CO 1:24  しかし、ユダヤ人であってもリシヤ人であっても、召された者にとっては、キリストは神の力、神の知恵なのです。
28667  1CO 10:32  ユダヤ人にも、リシヤ人にも、神の教会にも、つまずきを与えないようにしなさい。
28715  1CO 12:13  なぜなら、私たちはみな、ユダヤ人もリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つのからだとなるように、一つの御霊によってバプテスマを受け、そしてすべての者が一つの御霊を飲む者とされたからです。
29151  GAL 2:3  しかし、私といっしょにいたテトスでさえ、リシヤ人であったのに、割礼を強いられませんでした。
29197  GAL 3:28  ユダヤ人もリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男子も女子もありません。なぜなら、あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです。
29595  COL 3:11  そこには、リシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。
30271  HEB 11:32  これ以上、何を言いましょうか。もし、デオン、バラク、サムソン、エフタ、またダビデ、サムエル、預言者たちについても話すならば、時が足りないでしょう。
30919  REV 9:11  彼らは、底知れぬ所の御使いを王にいただいている。彼の名はヘブル語でアバドンといい、リシヤ語でアポリュオンという。