23215 | MAT 1:2 | アブラハムにイサクが生まれ、イサクにヤコブが生まれ、ヤコブにユダとその兄弟たちが生まれ、 |
23227 | MAT 1:14 | アゾルにサドクが生まれ、サドクにアキムが生まれ、アキムにエリウデが生まれ、 |
23425 | MAT 8:11 | あなたがたに言いますが、たくさんの人が東からも西からも来て、天の御国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに食卓に着きます。 |
23973 | MAT 22:32 | 『わたしは、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。』とあります。神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です。」 |
24010 | MAT 23:23 | わざわいが来ますぞ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、はっか、いのんど、クミンなどの十分の一を納めているが、律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしているのです。これこそしなければならないことです。ただし、他のほうもおろそかにしてはいけません。 |
24230 | MAT 27:32 | そして、彼らが出て行くと、シモンというクレネ人を見つけたので、彼らは、この人にイエスの十字架を、むりやりに背負わせた。 |
24244 | MAT 27:46 | 三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。 |
24474 | MRK 5:41 | そして、その子どもの手を取って、「タリタ、クミ。」と言われた。(訳して言えば、「少女よ。あなたに言う。起きなさい。」という意味である。) |
24768 | MRK 12:26 | それに、死人がよみがえることについては、モーセの書にある柴の個所で、神がモーセにどう語られたか、あなたがたは読んだことがないのですか。『わたしは、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。』とあります。 |
24916 | MRK 15:21 | そこへ、アレキサンデルとルポスとの父で、シモンというクレネ人が、いなかから出て来て通りかかったので、彼らはイエスの十字架を、むりやりに彼に背負わせた。 |
24929 | MRK 15:34 | そして、三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ。」と叫ばれた。それは訳すと「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。 |
25044 | LUK 2:2 | これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。 |
25120 | LUK 3:26 | マハテの子、マタテヤの子、シメイの子、ヨセクの子、ヨダの子、 |
25128 | LUK 3:34 | ヤコブの子、イサクの子、アブラハムの子、テラの子、ナホルの子、 |
25130 | LUK 3:36 | カイナンの子、アルパクサデの子、セムの子、ノアの子、ラメクの子、 |
25131 | LUK 3:37 | メトセラの子、エノクの子、ヤレデの子、マハラレルの子、カイナンの子、 |
25317 | LUK 8:3 | ヘロデの執事クーザの妻ヨハンナ、スザンナ、そのほか自分の財産をもって彼らに仕えている大ぜいの女たちもいっしょであった。 |
25615 | LUK 13:28 | 神の国にアブラハムやイサクやヤコブや、すべての預言者たちがはいっているのに、あなたがたは外に投げ出されることになったとき、そこで泣き叫んだり、歯ぎしりしたりするのです。 |
25885 | LUK 20:37 | それに、死人がよみがえることについては、モーセも柴の個所で、主を、『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神。』と呼んで、このことを示しました。 |
26030 | LUK 23:26 | 彼らは、イエスを引いて行く途中、いなかから出て来たシモンというクレネ人をつかまえ、この人に十字架を負わせてイエスのうしろから運ばせた。 |
26078 | LUK 24:18 | クレオパというほうが答えて言った。「エルサレムにいながら、近ごろそこで起こった事を、あなただけが知らなかったのですか。」 |
26919 | JHN 19:25 | 兵士たちはこのようなことをしたが、イエスの十字架のそばには、イエスの母と母の姉妹と、クロパの妻のマリヤとマグダラのマリヤが立っていた。 |
27028 | ACT 2:10 | フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者たち、また滞在中のローマ人たちで、 |
27029 | ACT 2:11 | ユダヤ人もいれば改宗者もいる。またクレテ人とアラビヤ人なのに、あの人たちが、私たちのいろいろな国ことばで神の大きなみわざを語るのを聞こうとは。」 |
27078 | ACT 3:13 | アブラハム、イサク、ヤコブの神、すなわち、私たちの先祖の神は、そのしもべイエスに栄光をお与えになりました。あなたがたは、この方を引き渡し、ピラトが釈放すると決めたのに、その面前でこの方を拒みました。 |
27179 | ACT 6:9 | ところが、いわゆるリベルテンの会堂に属する人々で、クレネ人、アレキサンドリヤ人、キリキヤやアジヤから来た人々などが立ち上がって、ステパノと議論した。 |
27193 | ACT 7:8 | また神は、アブラハムに割礼の契約をお与えになりました。こうして、彼にイサクが生まれました。彼は八日目にイサクに割礼を施しました。それから、イサクにヤコブが生まれ、ヤコブに十二人の族長が生まれました。 |
27217 | ACT 7:32 | 『わたしはあなたの先祖の神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である。』そこで、モーセは震え上がり、見定める勇気もなくなりました。 |
27228 | ACT 7:43 | あなたがたは、モロクの幕屋と ロンパの神の星をかついでいた。 それらは、あなたがたが拝むために 作った偶像ではないか。 それゆえ、わたしは、あなたがたを バビロンのかなたへ移す。』 |
27396 | ACT 11:20 | ところが、その中にキプロス人とクレネ人が幾人かいて、アンテオケに来てからはギリシヤ人にも語りかけ、主イエスのことを宣べ伝えた。 |
27404 | ACT 11:28 | その中のひとりでアガボという人が立って、世界中に大ききんが起こると御霊によって預言したが、はたしてそれがクラウデオの治世に起こった。 |
27432 | ACT 13:1 | さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。 |
27610 | ACT 17:18 | エピクロス派とストア派の哲学者たちも幾人かいて、パウロと論じ合っていたが、その中のある者たちは、「このおしゃべりは、何を言うつもりなのか。」と言い、ほかの者たちは、「彼は外国の神々を伝えているらしい。」と言った。パウロがイエスと復活とを宣べ伝えたからである。 |
27628 | ACT 18:2 | ここで、アクラというポント生まれのユダヤ人およびその妻プリスキラに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるように命令したため、近ごろイタリヤから来ていたのである。パウロはふたりのところに行き、 |
27634 | ACT 18:8 | 会堂管理者クリスポは、一家をあげて主を信じた。また、多くのコリント人も聞いて信じ、バプテスマを受けた。 |
27644 | ACT 18:18 | パウロは、なお長らく滞在してから、兄弟たちに別れを告げて、シリヤへ向けて出帆した。プリスキラとアクラも同行した。パウロは一つの誓願を立てていたので、ケンクレヤで髪をそった。 |
27652 | ACT 18:26 | 彼は会堂で大胆に話し始めた。それを聞いていたプリスキラとアクラは、彼を招き入れて、神の道をもっと正確に彼に説明した。 |
27698 | ACT 20:4 | プロの子であるベレヤ人ソパテロ、テサロニケ人アリスタルコとセクンド、デルベ人ガイオ、テモテ、アジヤ人テキコとトロピモは、パウロに同行していたが、 |
27826 | ACT 23:24 | また、パウロを乗せて無事に総督ペリクスのもとに送り届けるように、馬の用意もさせた。 |
27828 | ACT 23:26 | 「クラウデオ・ルシヤ、つつしんで総督ペリクス閣下にごあいさつ申し上げます。 |
27839 | ACT 24:2 | パウロが呼び出されると、テルトロが訴えを始めてこう言った。 「ペリクス閣下。閣下のおかげで、私たちはすばらしい平和を与えられ、また、閣下のご配慮で、この国の改革が進行しておりますが、 |
27859 | ACT 24:22 | しかしペリクスは、この道について相当詳しい知識を持っていたので、「千人隊長ルシヤが下って来るとき、あなたがたの事件を解決することにしよう。」と言って、裁判を延期した。 |
27861 | ACT 24:24 | 数日後、ペリクスはユダヤ人である妻ドルシラを連れて来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスを信じる信仰について話を聞いた。 |
27862 | ACT 24:25 | しかし、パウロが正義と節制とやがて来る審判とを論じたので、ペリクスは恐れを感じ、「今は帰ってよい。おりを見て、また呼び出そう。」と言った。 |
27864 | ACT 24:27 | 二年たって後、ポルキオ・フェストがペリクスの後任になったが、ペリクスはユダヤ人に恩を売ろうとして、パウロを牢につないだままにしておいた。 |
27878 | ACT 25:14 | ふたりがそこに長く滞在していたので、フェストはパウロの一件を王に持ち出してこう言った。「ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がおります。 |
27930 | ACT 27:7 | 幾日かの間、船の進みはおそく、ようやくのことでクニドの沖に着いたが、風のためにそれ以上進むことができず、サルモネ沖のクレテの島陰を航行し、 |
27935 | ACT 27:12 | また、この港が冬を過ごすのに適していなかったので、大多数の者の意見は、ここを出帆して、できれば何とかして、南西と北西とに面しているクレテの港ピニクスまで行って、そこで冬を過ごしたいということになった。 |
27936 | ACT 27:13 | おりから、穏やかな南風が吹いて来ると、人々はこの時とばかり錨を上げて、クレテの海岸に沿って航行した。 |
27937 | ACT 27:14 | ところが、まもなくユーラクロンという暴風が陸から吹きおろして来て、 |
27939 | ACT 27:16 | しかしクラウダという小さな島の陰にはいったので、ようやくのことで小舟を処置することができた。 |
27944 | ACT 27:21 | だれも長いこと食事をとらなかったが、そのときパウロが彼らの中に立って、こう言った。「皆さん。あなたがたは私の忠告を聞き入れて、クレテを出帆しなかったら、こんな危害や損失をこうむらなくて済んだのです。 |
27978 | ACT 28:11 | 三か月後に、私たちは、この島で冬を過ごしていた、船首にデオスクロイの飾りのある、アレキサンドリヤの船で出帆した。 |
27979 | ACT 28:12 | シラクサに寄港して、三日間とどまり、 |
28230 | ROM 9:7 | アブラハムから出たからといって、すべてが子どもなのではなく、「イサクから出る者があなたの子孫と呼ばれる。」のだからです。 |
28233 | ROM 9:10 | このことだけでなく、私たちの先祖イサクひとりによってみごもったリベカのこともあります。 |
28405 | ROM 16:1 | ケンクレヤにある教会の執事で、私たちの姉妹であるフィベを、あなたがたに推薦します。 |
28407 | ROM 16:3 | キリスト・イエスにあって私の同労者であるプリスカとアクラによろしく伝えてください。 |
28418 | ROM 16:14 | アスンクリト、フレゴン、ヘルメス、パトロバ、ヘルマスおよびその人たちといっしょにいる兄弟たちによろしく。 |
28427 | ROM 16:23 | 私と全教会との家主であるガイオも、あなたがたによろしくと言っています。市の収入役であるエラストと兄弟クワルトもよろしくと言っています。 |
28442 | 1CO 1:11 | 実はあなたがたのことをクロエの家の者から知らされました。兄弟たち。あなたがたの間には争いがあるそうで、 |
28445 | 1CO 1:14 | 私は、クリスポとガイオのほか、あなたがたのだれにもバプテスマを授けたことがないことを感謝しています。 |
28863 | 1CO 16:19 | アジヤの諸教会がよろしくと言っています。アクラとプリスカ、また彼らの家の教会が主にあって心から、あなたがたによろしくと言っています。 |
29226 | GAL 4:28 | 兄弟たちよ。あなたがたはイサクのように約束の子どもです。 |
29512 | PHP 4:3 | ほんとうに、真の協力者よ。あなたにも頼みます。彼女たちを助けてやってください。この人たちは、いのちの書に名のしるされているクレメンスや、そのほかの私の同労者たちとともに、福音を広めることで私に協力して戦ったのです。 |
29595 | COL 3:11 | そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。 |
29947 | 2TI 4:10 | デマスは今の世を愛し、私を捨ててテサロニケに行ってしまい、また、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに行ったからです。 |
29956 | 2TI 4:19 | プリスカとアクラによろしく。また、オネシポロの家族によろしく。 |
29958 | 2TI 4:21 | 何とかして、冬になる前に来てください。ユブロ、プデス、リノス、クラウデヤ、またすべての兄弟たちが、あなたによろしくと言っています。 |
29964 | TIT 1:5 | 私があなたをクレテに残したのは、あなたが残っている仕事の整理をし、また、私が指図したように、町ごとに長老たちを任命するためでした。 |
29971 | TIT 1:12 | 彼らと同国人であるひとりの預言者がこう言いました。 「クレテ人は昔からのうそつき、 悪いけだもの、 なまけ者の食いしんぼう。」 |
30103 | HEB 5:6 | 別の個所で、こうも言われます。 「あなたは、とこしえに、 メルキゼデクの位に等しい祭司である。」 |
30107 | HEB 5:10 | 神によって、メルキゼデクの位に等しい大祭司ととなえられたのです。 |
30131 | HEB 6:20 | イエスは私たちの先駆けとしてそこにはいり、永遠にメルキゼデクの位に等しい大祭司となられました。 |
30132 | HEB 7:1 | このメルキゼデクは、サレムの王で、すぐれて高い神の祭司でしたが、アブラハムが王たちを打ち破って帰るのを出迎えて祝福しました。 |
30141 | HEB 7:10 | というのは、メルキゼデクがアブラハムを出迎えたときには、レビはまだ父の腰の中にいたからです。 |
30142 | HEB 7:11 | さて、もしレビ系の祭司職によって完全に到達できたのだったら、――民はそれを基礎として律法を与えられたのです。――それ以上何の必要があって、アロンの位でなく、メルキゼデクの位に等しいと呼ばれる他の祭司が立てられたのでしょうか。 |
30146 | HEB 7:15 | もしメルキゼデクに等しい、別の祭司が立てられるのなら、以上のことは、いよいよ明らかになります。 |
30148 | HEB 7:17 | この方については、こうあかしされています。 「あなたは、とこしえに、 メルキゼデクの位に等しい祭司である。」 |
30244 | HEB 11:5 | 信仰によって、エノクは死を見ることのないように移されました。神に移されて、見えなくなりました。移される前に、彼は神に喜ばれていることが、あかしされていました。 |
30248 | HEB 11:9 | 信仰によって、彼は約束された地に他国人のようにして住み、同じ約束をともに相続するイサクやヤコブとともに天幕生活をしました。 |
30256 | HEB 11:17 | 信仰によって、アブラハムは、試みられたときイサクをささげました。彼は約束を与えられていましたが、自分のただひとりの子をささげたのです。 |
30257 | HEB 11:18 | 神はアブラハムに対して、「イサクから出る者があなたの子孫と呼ばれる。」と言われたのですが、 |
30258 | HEB 11:19 | 彼は、神には人を死者の中からよみがえらせることもできる、と考えました。それで彼は、死者の中からイサクを取り戻したのです。これは型です。 |
30259 | HEB 11:20 | 信仰によって、イサクは未来のことについて、ヤコブとエサウを祝福しました。 |
30271 | HEB 11:32 | これ以上、何を言いましょうか。もし、ギデオン、バラク、サムソン、エフタ、またダビデ、サムエル、預言者たちについても話すならば、時が足りないでしょう。 |
30381 | JAS 2:21 | 私たちの父アブラハムは、その子イサクを祭壇にささげたとき、行ないによって義と認められたではありませんか。 |
30754 | JUD 1:14 | アダムから七代目のエノクも、彼らについて預言してこう言っています。「見よ。主は千万の聖徒を引き連れて来られる。 |
30799 | REV 2:14 | しかし、あなたには少しばかり非難すべきことがある。あなたのうちに、バラムの教えを奉じている人々がいる。バラムはバラクに教えて、イスラエルの人々の前に、つまずきの石を置き、偶像の神にささげた物を食べさせ、また不品行を行なわせた。 |