Wildebeest analysis examples for:   jpn-jpn1965   フ    February 25, 2023 at 00:27    Script wb_pprint_html.py   by Ulf Hermjakob

23229  MAT 1:16  ヤコブにマリヤの夫ヨセが生まれた。キリストと呼ばれるイエスはこのマリヤからお生まれになった。
23231  MAT 1:18  イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。
23232  MAT 1:19  夫のヨセは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。
23233  MAT 1:20  彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
23237  MAT 1:24  ヨセは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、
23251  MAT 2:13  彼らが帰って行ったとき、見よ、主の使いが夢でヨセに現われて言った。「立って、幼子とその母を連れ、エジプトへ逃げなさい。そして、私が知らせるまで、そこにいなさい。ヘロデがこの幼子を捜し出して殺そうとしています。」
23252  MAT 2:14  そこで、ヨセは立って、夜のうちに幼子とその母を連れてエジプトに立ちのき、
23257  MAT 2:19  ヘロデが死ぬと、見よ、主の使いが、夢でエジプトにいるヨセに現われて、言った。
23291  MAT 4:13  そしてナザレを去って、カペナウムに来て住まわれた。ゼブルンとナタリとの境にある、湖のほとりの町である。
23293  MAT 4:15  「ゼブルンの地とナタリの地、湖に向かう道、 ヨルダンの向こう岸、異邦人のガリラヤ。
23663  MAT 13:55  この人は大工の息子ではありませんか。彼の母親はマリヤで、彼の兄弟は、ヤコブ、ヨセ、シモン、ユダではありませんか。
24254  MAT 27:56  その中に、マグダラのマリヤ、ヤコブとヨセとの母マリヤ、ゼベダイの子らの母がいた。
24255  MAT 27:57  夕方になって、アリマタヤの金持ちでヨセという人が来た。彼もイエスの弟子になっていた。
24257  MAT 27:59  ヨセはそれを取り降ろして、きれいな亜麻布に包み、
24558  MRK 7:26  この女はギリシヤ人で、スロ・ェニキヤの生まれであった。そして、自分の娘から悪霊を追い出してくださるようにイエスに願い続けた。
24938  MRK 15:43  アリマタヤのヨセは、思い切ってピラトのところに行き、イエスのからだの下げ渡しを願った。ヨセは有力な議員であり、みずからも神の国を待ち望んでいた人であった。
24940  MRK 15:45  そして、百人隊長からそうと確かめてから、イエスのからだをヨセに与えた。
24941  MRK 15:46  そこで、ヨセは亜麻布を買い、イエスを取り降ろしてその亜麻布に包み、岩を掘って造った墓に納めた。墓の入口には石をころがしかけておいた。
24989  LUK 1:27  この処女は、ダビデの家系のヨセという人のいいなずけで、名をマリヤといった。
25046  LUK 2:4  ヨセもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、
25058  LUK 2:16  そして急いで行って、マリヤとヨセと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。
25117  LUK 3:23  教えを始められたとき、イエスはおよそ三十歳で、人々からヨセの子と思われていた。このヨセは、ヘリの子、順次さかのぼって、
25118  LUK 3:24  マタテの子、レビの子、メルキの子、ヤンナイの子、ヨセの子、
25124  LUK 3:30  シメオンの子、ユダの子、ヨセの子、ヨナムの子、エリヤキムの子、
25154  LUK 4:22  みなイエスをほめ、その口から出て来る恵みのことばに驚いた。そしてまた、「この人は、ヨセの子ではないか。」と彼らは言った。
26054  LUK 23:50  さてここに、ヨセという、議員のひとりで、りっぱな、正しい人がいた。
26059  LUK 23:55  ガリラヤからイエスといっしょに出て来た女たちは、ヨセについて行って、墓と、イエスのからだの納められる様子を見届けた。
26158  JHN 1:45  彼はナタナエルを見つけて言った。「私たちは、モーセが律法の中に書き、預言者たちも書いている方に会いました。ナザレの人で、ヨセの子イエスです。」
26230  JHN 4:5  それで主は、ヤコブがその子ヨセに与えた地所に近いスカルというサマリヤの町に来られた。
26368  JHN 6:42  彼らは言った。「あれはヨセの子で、われわれはその父も母も知っている、そのイエスではないか。どうしていま彼は『わたしは天から下って来た。』と言うのか。」
26646  JHN 11:54  そのために、イエスはもはやユダヤ人たちの間を公然と歩くことをしないで、そこから荒野に近い地方に去り、エライムという町にはいり、弟子たちとともにそこに滞在された。
26932  JHN 19:38  そのあとで、イエスの弟子ではあったがユダヤ人を恐れてそのことを隠していたアリマタヤのヨセが、イエスのからだを取りかたづけたいとピラトに願った。それで、ピラトは許可を与えた。そこで彼は来て、イエスのからだを取り降ろした。
27015  ACT 1:23  そこで、彼らは、バルサバと呼ばれ別名をユストというヨセと、マッテヤとのふたりを立てた。
27028  ACT 2:10  ルギヤとパンリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者たち、また滞在中のローマ人たちで、
27127  ACT 4:36  キプロス生まれのレビ人で、使徒たちによってバルナバ(訳すと、慰めの子)と呼ばれていたヨセも、
27194  ACT 7:9  族長たちはヨセをねたんで、彼をエジプトに売りとばしました。しかし、神は彼とともにおられ、
27198  ACT 7:13  二回目のとき、ヨセは兄弟たちに、自分のことを打ち明け、ヨセの家族のことがパロに明らかになりました。
27199  ACT 7:14  そこで、ヨセは人をやって、父ヤコブと七十五人の全親族を呼び寄せました。
27203  ACT 7:18  ヨセのことを知らない別の王がエジプトの王位につくときまで続きました。
27395  ACT 11:19  さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、ェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。
27444  ACT 13:13  パウロの一行は、パポスから船出して、パンリヤのペルガに渡った。ここでヨハネは一行から離れて、エルサレムに帰った。
27507  ACT 14:24  ふたりはピシデヤを通ってパンリヤに着き、
27514  ACT 15:3  彼らは教会の人々に見送られ、ェニキヤとサマリヤを通る道々で、異邦人の改宗のことを詳しく話したので、すべての兄弟たちに大きな喜びをもたらした。
27549  ACT 15:38  しかしパウロは、パンリヤで一行から離れてしまい、仕事のために同行しなかったような者はいっしょに連れて行かないほうがよいと考えた。
27558  ACT 16:6  それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、ルギヤ・ガラテヤの地方を通った。
27649  ACT 18:23  そこにしばらくいてから、彼はまた出発し、ガラテヤの地方およびルギヤを次々に巡って、すべての弟子たちを力づけた。
27734  ACT 21:2  そこにはェニキヤ行きの船があったので、それに乗って出帆した。
27864  ACT 24:27  二年たって後、ポルキオ・ェストがペリクスの後任になったが、ペリクスはユダヤ人に恩を売ろうとして、パウロを牢につないだままにしておいた。
27865  ACT 25:1  ェストは州総督として着任すると、三日後にカイザリヤからエルサレムに上った。
27868  ACT 25:4  ところが、ェストは、パウロはカイザリヤに拘置されているし、自分はまもなく出発の予定であると答え、
27870  ACT 25:6  ェストは、彼らのところに八日あるいは十日ばかり滞在しただけで、カイザリヤへ下って行き、翌日、裁判の席に着いて、パウロの出廷を命じた。
27873  ACT 25:9  ところが、ユダヤ人の歓心を買おうとしたェストは、パウロに向かって、「あなたはエルサレムに上り、この事件について、私の前で裁判を受けることを願うか。」と尋ねた。
27876  ACT 25:12  そのとき、ェストは陪席の者たちと協議したうえで、こう答えた。「あなたはカイザルに上訴したのだから、カイザルのもとへ行きなさい。」
27877  ACT 25:13  数日たってから、アグリッパ王とベルニケが、ェストに敬意を表するためにカイザリヤに来た。
27878  ACT 25:14  ふたりがそこに長く滞在していたので、ェストはパウロの一件を王に持ち出してこう言った。「ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がおります。
27886  ACT 25:22  すると、アグリッパがェストに、「私も、その男の話を聞きたいものです。」と言ったので、ェストは、「では、明日お聞きください。」と言った。
27887  ACT 25:23  こういうわけで、翌日、アグリッパとベルニケは、大いに威儀を整えて到着し、千人隊長たちや市の首脳者たちにつき添われて講堂にはいった。そのとき、ェストの命令によってパウロが連れて来られた。
27888  ACT 25:24  そこで、ェストはこう言った。「アグリッパ王、ならびに、ここに同席の方々。ご覧ください。ユダヤ人がこぞって、一刻も生かしてはおけないと呼ばわり、エルサレムでも、ここでも、私に訴えて来たのは、この人のことです。
27915  ACT 26:24  パウロがこのように弁明していると、ェストが大声で、「気が狂っているぞ。パウロ。博学があなたの気を狂わせている。」と言った。
27916  ACT 26:25  するとパウロは次のように言った。「ェスト閣下。気は狂っておりません。私は、まじめな真理のことばを話しています。
27923  ACT 26:32  またアグリッパはェストに、「この人は、もしカイザルに上訴しなかったら、釈放されたであろうに。」と言った。
27928  ACT 27:5  そしてキリキヤとパンリヤの沖を航行して、ルキヤのミラに入港した。
28405  ROM 16:1  ケンクレヤにある教会の執事で、私たちの姉妹であるィベを、あなたがたに推薦します。
28418  ROM 16:14  アスンクリト、レゴン、ヘルメス、パトロバ、ヘルマスおよびその人たちといっしょにいる兄弟たちによろしく。
28419  ROM 16:15  ィロロゴとユリヤ、ネレオとその姉妹、オルンパおよびその人たちといっしょにいるすべての聖徒たちによろしく。
29483  PHP 2:25  しかし、私の兄弟、同労者、戦友、またあなたがたの使者として私の窮乏のときに仕えてくれた人エパロデトは、あなたがたのところに送らねばならないと思っています。
29527  PHP 4:18  私は、すべての物を受けて、満ちあふれています。エパロデトからあなたがたの贈り物を受けたので、満ち足りています。それは香ばしいかおりであって、神が喜んで受けてくださる供え物です。
29539  COL 1:7  これはあなたがたが私たちと同じしもべである愛するエパラスから学んだとおりのものです。彼は私たちに代わって仕えている忠実な、キリストの仕え人であって、
29621  COL 4:12  あなたがたの仲間のひとり、キリスト・イエスのしもべエパラスが、あなたがたによろしくと言っています。彼はいつも、あなたがたが完全な人となり、また神のすべてのみこころを十分に確信して立つことができるよう、あなたがたのために祈りに励んでいます。
29891  2TI 1:15  あなたの知っているとおり、アジヤにいる人々はみな、私を離れて行きました。その中には、ゲロとヘルモゲネがいます。
30028  PHM 1:23  キリスト・イエスにあって私とともに囚人となっているエパラスが、あなたによろしくと言っています。
30260  HEB 11:21  信仰によって、ヤコブは死ぬとき、ヨセの子どもたちをひとりひとり祝福し、また自分の杖のかしらに寄りかかって礼拝しました。
30261  HEB 11:22  信仰によって、ヨセは臨終のとき、イスラエルの子孫の脱出を語り、自分の骨について指図しました。
30271  HEB 11:32  これ以上、何を言いましょうか。もし、ギデオン、バラク、サムソン、エタ、またダビデ、サムエル、預言者たちについても話すならば、時が足りないでしょう。
30773  REV 1:8  神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルァであり、オメガである。」
30776  REV 1:11  その声はこう言った。「あなたの見ることを巻き物にしるして、七つの教会、すなわち、エペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ィラデルィヤ、ラオデキヤに送りなさい。」
30821  REV 3:7  また、ィラデルィヤにある教会の御使いに書き送れ。 『聖なる方、真実な方、ダビデのかぎを持っている方、彼が開くとだれも閉じる者がなく、彼が閉じるとだれも開く者がない、その方がこう言われる。
30884  REV 7:6  アセルの部族で一万二千人、ナタリの部族で一万二千人、マナセの部族で一万二千人、
30886  REV 7:8  ゼブルンの部族で一万二千人、ヨセの部族で一万二千人、ベニヤミンの部族で一万二千人、印を押された者がいた。
30922  REV 9:14  その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユーラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
31035  REV 16:12  第六の御使いが鉢を大ユーラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから来る王たちに道を備えるために、かれてしまった。
31128  REV 21:6  また言われた。「事は成就した。わたしはアルァであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。
31141  REV 21:19  都の城壁の土台石はあらゆる宝石で飾られていた。第一の土台石は碧玉、第二はサァイヤ、第三は玉髄、第四は緑玉、
31162  REV 22:13  わたしはアルァであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」