23263 | MAT 3:2 | 「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」 |
23281 | MAT 4:3 | すると、試みる者が近づいて来て言った。「あなたが神の子なら、この石がパンになるように、命じなさい。」 |
23289 | MAT 4:11 | すると悪魔はイエスを離れて行き、見よ、御使いたちが近づいて来て仕えた。 |
23295 | MAT 4:17 | この時から、イエスは宣教を開始して、言われた。「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」 |
23493 | MAT 10:7 | 行って、『天の御国が近づいた。』と宣べ伝えなさい。 |
23602 | MAT 12:44 | そこで、『出て来た自分の家に帰ろう。』と言って、帰って見ると、家はあいていて、掃除してきちんとかたづいていました。 |
23630 | MAT 13:22 | また、いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばをふさぐため、実を結ばない人のことです。 |
23749 | MAT 16:8 | イエスはそれに気づいて言われた。「あなたがた、信仰の薄い人たち。パンがないからだなどと、なぜ論じ合っているのですか。 |
23782 | MAT 17:13 | そのとき、弟子たちは、イエスがバプテスマのヨハネのことを言われたのだと気づいた。 |
23896 | MAT 21:1 | それから、彼らはエルサレムに近づき、オリーブ山のふもとのベテパゲまで来た。そのとき、イエスは、弟子をふたり使いに出して、 |
23914 | MAT 21:19 | 道ばたにいちじくの木が見えたので、近づいて行かれたが、葉のほかは何もないのに気づかれた。それで、イエスはその木に「おまえの実は、もういつまでも、ならないように。」と言われた。すると、たちまちいちじくの木は枯れた。 |
23929 | MAT 21:34 | さて、収穫の時が近づいたので、主人は自分の分を受け取ろうとして、農夫たちのところへしもべたちを遣わした。 |
23940 | MAT 21:45 | 祭司長たちとパリサイ人たちは、イエスのこれらのたとえを聞いたとき、自分たちをさして話しておられることに気づいた。 |
23957 | MAT 22:16 | 彼らはその弟子たちを、ヘロデ党の者たちといっしょにイエスのもとにやって、こう言わせた。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方だと存じています。あなたは、人の顔色を見られないからです。 |
24059 | MAT 24:33 | そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。 |
24141 | MAT 26:18 | イエスは言われた。「都にはいって、これこれの人のところに行って、『先生が「わたしの時が近づいた。わたしの弟子たちといっしょに、あなたのところで過越を守ろう。」と言っておられる。』と言いなさい。」 |
24169 | MAT 26:46 | 立ちなさい。さあ、行くのです。見なさい。わたしを裏切る者が近づきました。」 |
24171 | MAT 26:48 | イエスを裏切る者は、彼らと合図を決めて、「私が口づけをするのが、その人だ。その人をつかまえるのだ。」と言っておいた。 |
24172 | MAT 26:49 | それで、彼はすぐにイエスに近づき、「先生。お元気で。」と言って、口づけした。 |
24216 | MAT 27:18 | ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。 |
24282 | MAT 28:18 | イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。 |
24333 | MRK 2:4 | 群衆のためにイエスに近づくことができなかったので、その人々はイエスのおられるあたりの屋根をはがし、穴をあけて、中風の人を寝かせたままその床をつり降ろした。 |
24411 | MRK 4:19 | 世の心づかいや、富の惑わし、その他いろいろな欲望がはいり込んで、みことばをふさぐので、実を結びません。 |
24463 | MRK 5:30 | イエスも、すぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに気づいて、群衆の中を振り向いて、「だれがわたしの着物にさわったのですか。」と言われた。 |
24509 | MRK 6:33 | ところが、多くの人々が、彼らの出て行くのを見、それと気づいて、方々の町々からそこへ徒歩で駆けつけ、彼らよりも先に着いてしまった。 |
24524 | MRK 6:48 | イエスは、弟子たちが、向かい風のために漕ぎあぐねているのをご覧になり、夜中の三時ごろ、湖の上を歩いて、彼らに近づいて行かれたが、そのままそばを通り過ぎようとのおつもりであった。 |
24586 | MRK 8:17 | それに気づいてイエスは言われた。「なぜ、パンがないといって議論しているのですか。まだわからないのですか、悟らないのですか。心が堅く閉じているのですか。 |
24710 | MRK 11:1 | さて、彼らがエルサレムの近くに来て、オリーブ山のふもとのベテパゲとベタニヤに近づいたとき、イエスはふたりの弟子を使いに出して、 |
24722 | MRK 11:13 | 葉の茂ったいちじくの木が遠くに見えたので、それに何かありはしないかと見に行かれたが、そこに来ると、葉のほかは何もないのに気づかれた。いちじくのなる季節ではなかったからである。 |
24754 | MRK 12:12 | 彼らは、このたとえ話が、自分たちをさして語られたことに気づいたので、イエスを捕えようとしたが、やはり群衆を恐れた。それで、イエスを残して、立ち去った。 |
24756 | MRK 12:14 | 彼らはイエスのところに来て、言った。「先生。私たちは、あなたが真実な方で、だれをもはばからない方だと存じています。あなたは人の顔色を見ず、真理に基づいて神の道を教えておられるからです。ところで、カイザルに税金を納めることは律法にかなっていることでしょうか、かなっていないことでしょうか。納めるべきでしょうか、納めるべきでないのでしょうか。」 |
24815 | MRK 13:29 | そのように、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。 |
24865 | MRK 14:42 | 立ちなさい。さあ、行くのです。見なさい。わたしを裏切る者が近づきました。」 |
24867 | MRK 14:44 | イエスを裏切る者は、彼らと前もって次のような合図を決めておいた。「私が口づけをするのが、その人だ。その人をつかまえて、しっかりと引いて行くのだ。」 |
24868 | MRK 14:45 | それで、彼はやって来るとすぐに、イエスに近寄って、「先生。」と言って、口づけした。 |
24905 | MRK 15:10 | ピラトは、祭司長たちが、ねたみからイエスを引き渡したことに、気づいていたからである。 |
25021 | LUK 1:59 | さて八日目に、人々は幼子に割礼するためにやって来て、幼子を父の名にちなんでザカリヤと名づけようとしたが、 |
25085 | LUK 2:43 | 祭りの期間を過ごしてから、帰路についたが、少年イエスはエルサレムにとどまっておられた。両親はそれに気づかなかった。 |
25097 | LUK 3:3 | そこでヨハネは、ヨルダン川のほとりのすべての地方に行って、罪が赦されるための悔い改めに基づくバプテスマを説いた。 |
25276 | LUK 7:12 | イエスが町の門に近づかれると、やもめとなった母親のひとり息子が、死んでかつぎ出されたところであった。町の人たちが大ぜいその母親につき添っていた。 |
25302 | LUK 7:38 | 泣きながら、イエスのうしろで御足のそばに立ち、涙で御足をぬらし始め、髪の毛でぬぐい、御足に口づけして、香油を塗った。 |
25309 | LUK 7:45 | あなたは、口づけしてくれなかったが、この女は、わたしがはいって来たときから足に口づけしてやめませんでした。 |
25328 | LUK 8:14 | いばらの中に落ちるとは、こういう人たちのことです。みことばを聞きはしたが、とかくしているうちに、この世の心づかいや、富や、快楽によってふさがれて、実が熟するまでにならないのです。 |
25412 | LUK 9:42 | その子が近づいて来る間にも、悪霊は彼を打ち倒して、激しくひきつけさせてしまった。それで、イエスは汚れた霊をしかって、その子をいやし、父親に渡された。 |
25421 | LUK 9:51 | さて、天に上げられる日が近づいて来たころ、イエスは、エルサレムに行こうとして御顔をまっすぐ向けられ、 |
25441 | LUK 10:9 | そして、その町の病人を直し、彼らに、『神の国が、あなたがたに近づいた。』と言いなさい。 |
25443 | LUK 10:11 | 『私たちは足についたこの町のちりも、あなたがたにぬぐい捨てて行きます。しかし、神の国が近づいたことは承知していなさい。』 |
25499 | LUK 11:25 | 帰って見ると、家は、掃除をしてきちんとかたづいていました。 |
25629 | LUK 14:7 | 招かれた人々が上座を選んでいる様子に気づいておられたイエスは、彼らにたとえを話された。 |
25677 | LUK 15:20 | こうして彼は立ち上がって、自分の父のもとに行った。ところが、まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけ、かわいそうに思い、走り寄って彼を抱き、口づけした。 |
25682 | LUK 15:25 | ところで、兄息子は畑にいたが、帰って来て家に近づくと、音楽や踊りの音が聞こえて来た。それで、 |
25792 | LUK 18:35 | イエスがエリコに近づかれたころ、ある盲人が、道ばたにすわり、物ごいをしていた。 |
25811 | LUK 19:11 | 人々がこれらのことに耳を傾けているとき、イエスは、続けて一つのたとえを話された。それは、イエスがエルサレムに近づいておられ、そのため人々は神の国がすぐにでも現われるように思っていたからである。 |
25829 | LUK 19:29 | オリーブという山のふもとのベテパゲとベタニヤに近づかれたとき、イエスはふたりの弟子を使いに出して、 |
25837 | LUK 19:37 | イエスがすでにオリーブ山のふもとに近づかれたとき、弟子たちの群れはみな、自分たちの見たすべての力あるわざのことで、喜んで大声に神を賛美し始め、 |
25867 | LUK 20:19 | 律法学者、祭司長たちは、イエスが自分たちをさしてこのたとえを話されたと気づいたので、この際イエスに手をかけて捕えようとしたが、やはり民衆を恐れた。 |
25869 | LUK 20:21 | その間者たちは、イエスに質問して言った。「先生。私たちは、あなたがお話しになり、お教えになることは正しく、またあなたは分け隔てなどせず、真理に基づいて神の道を教えておられることを知っています。 |
25903 | LUK 21:8 | イエスは言われた。「惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私がそれだ。』とか『時は近づいた。』とか言います。そんな人々のあとについて行ってはなりません。 |
25915 | LUK 21:20 | しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。 |
25923 | LUK 21:28 | これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。」 |
25934 | LUK 22:1 | さて、過越の祭りといわれる、種なしパンの祝いが近づいていた。 |
25965 | LUK 22:32 | しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」 |
25976 | LUK 22:43 | すると、御使いが天からイエスに現われて、イエスを力づけた。 |
25980 | LUK 22:47 | イエスがまだ話をしておられるとき、群衆がやって来た。十二弟子のひとりで、ユダという者が、先頭に立っていた。ユダはイエスに口づけしようとして、みもとに近づいた。 |
25981 | LUK 22:48 | だが、イエスは彼に、「ユダ。口づけで、人の子を裏切ろうとするのか。」と言われた。 |
26075 | LUK 24:15 | 話し合ったり、論じ合ったりしているうちに、イエスご自身が近づいて、彼らとともに道を歩いておられた。 |
26088 | LUK 24:28 | 彼らは目的の村に近づいたが、イエスはまだ先へ行きそうなご様子であった。 |
26177 | JHN 2:13 | ユダヤ人の過越の祭りが近づき、イエスはエルサレムに上られた。 |
26260 | JHN 4:35 | あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある。』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。 |
26345 | JHN 6:19 | こうして、四、五千メートルほどこぎ出したころ、彼らは、イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、恐れた。 |
26348 | JHN 6:22 | その翌日、湖の向こう岸にいた群衆は、そこには小舟が一隻あっただけで、ほかにはなかったこと、また、その舟にイエスは弟子たちといっしょに乗られないで、弟子たちだけが行ったということに気づいた。 |
26399 | JHN 7:2 | さて、仮庵の祭りというユダヤ人の祝いが近づいていた。 |
26932 | JHN 19:38 | そのあとで、イエスの弟子ではあったがユダヤ人を恐れてそのことを隠していたアリマタヤのヨセフが、イエスのからだを取りかたづけたいとピラトに願った。それで、ピラトは許可を与えた。そこで彼は来て、イエスのからだを取り降ろした。 |
27202 | ACT 7:17 | 神がアブラハムにお立てになった約束の時が近づくにしたがって、民はエジプトの中にふえ広がり、 |
27304 | ACT 9:19 | 食事をして元気づいた。 サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちとともにいた。 |
27543 | ACT 15:32 | ユダもシラスも預言者であったので、多くのことばをもって兄弟たちを励まし、また力づけた。 |
27552 | ACT 15:41 | そして、シリヤおよびキリキヤを通り、諸教会を力づけた。 |
27594 | ACT 17:2 | パウロはいつもしているように、会堂にはいって行って、三つの安息日にわたり、聖書に基づいて彼らと論じた。 |
27649 | ACT 18:23 | そこにしばらくいてから、彼はまた出発し、ガラテヤの地方およびフルギヤを次々に巡って、すべての弟子たちを力づけた。 |
27731 | ACT 20:37 | みなは声をあげて泣き、パウロの首を抱いて幾度も口づけし、 |
27765 | ACT 21:33 | 千人隊長は近づいてパウロを捕え、二つの鎖につなぐように命じたうえ、パウロが何者なのか、何をしたのか、と尋ねた。 |
27778 | ACT 22:6 | ところが、旅を続けて、真昼ごろダマスコに近づいたとき、突然、天からまばゆい光が私の回りを照らしたのです。 |
27817 | ACT 23:15 | そこで、今あなたがたは議会と組んで、パウロのことをもっと詳しく調べるふりをして、彼をあなたがたのところに連れて来るように千人隊長に願い出てください。私たちのほうでは、彼がそこに近づく前に殺す手はずにしています。」 |
27950 | ACT 27:27 | 十四日目の夜になって、私たちがアドリヤ海を漂っていると、真夜中ごろ、水夫たちは、どこかの陸地に近づいたように感じた。 |
27959 | ACT 27:36 | そこで一同も元気づけられ、みなが食事をとった。 |
27982 | ACT 28:15 | 私たちのことを聞いた兄弟たちは、ローマからアピオ・ポロとトレス・タベルネまで出迎えに来てくれた。パウロは彼らに会って、神に感謝し、勇気づけられた。 |
28258 | ROM 10:2 | 私は、彼らが神に対して熱心であることをあかしします。しかし、その熱心は知識に基づくものではありません。 |
28345 | ROM 13:11 | あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行ないなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。 |
28346 | ROM 13:12 | 夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。 |
28420 | ROM 16:16 | あなたがたはきよい口づけをもって互いのあいさつをかわしなさい。キリストの教会はみな、あなたがたによろしくと言っています。 |
28603 | 1CO 8:8 | しかし、私たちを神に近づけるのは食物ではありません。食べなくても損にはならないし、食べても益にはなりません。 |
28864 | 1CO 16:20 | すべての兄弟たちが、あなたがたによろしくと言っています。きよい口づけをもって、互いにあいさつをかわしなさい。 |
28935 | 2CO 4:8 | 私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。 |
29085 | 2CO 11:28 | このような外から来ることのほかに、日々私に押しかかるすべての教会への心づかいがあります。 |
29123 | 2CO 13:12 | きよい口づけをもって、互いにあいさつをかわしなさい。すべての聖徒たちが、あなたがたによろしくと言っています。 |
29314 | EPH 2:18 | 私たちは、このキリストによって、両者ともに一つの御霊において、父のみもとに近づくことができるのです。 |