23253 | MAT 2:15 | ヘロデが死ぬまでそこにいた。これは、主が預言者を通して、「わたしはエジプトから、わたしの子を呼び出した。」と言われた事が成就するためであった。 |
23257 | MAT 2:19 | ヘロデが死ぬと、見よ、主の使いが、夢でエジプトにいるヨセフに現われて、言った。 |
24003 | MAT 23:16 | わざわいが来ますぞ。目の見えぬ手引きども。あなたがたはこう言う。『だれでも、神殿をさして誓ったのなら、何でもない。しかし、神殿の黄金をさして誓ったら、その誓いを果たさなければならない。』 |
24004 | MAT 23:17 | 愚かで、目の見えぬ人たち。黄金と、黄金を神聖なものにする神殿と、どちらがたいせつなのか。 |
24006 | MAT 23:19 | 目の見えぬ人たち。供え物と、その供え物を神聖なものにする祭壇と、どちらがたいせつなのか。 |
24011 | MAT 23:24 | 目の見えぬ手引きども。あなたがたは、ぶよは、こして除くが、らくだはのみこんでいます。 |
24013 | MAT 23:26 | 目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。 |
24046 | MAT 24:20 | ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。 |
24076 | MAT 24:50 | そのしもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。 |
24107 | MAT 25:30 | 役に立たぬしもべは、外の暗やみに追い出しなさい。そこで泣いて歯ぎしりするのです。 |
24161 | MAT 26:38 | そのとき、イエスは彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを離れないで、わたしといっしょに目をさましていなさい。」 |
24165 | MAT 26:42 | イエスは二度目に離れて行き、祈って言われた。「わが父よ。どうしても飲まずには済まされぬ杯でしたら、どうぞみこころのとおりをなさってください。」 |
24650 | MRK 9:43 | もし、あなたの手があなたのつまずきとなるなら、それを切り捨てなさい。不具の身でいのちにはいるほうが、両手そろっていてゲヘナの消えぬ火の中に落ち込むよりは、あなたにとってよいことです。 |
24857 | MRK 14:34 | そして彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを離れないで、目をさましていなさい。」 |
25302 | LUK 7:38 | 泣きながら、イエスのうしろで御足のそばに立ち、涙で御足をぬらし始め、髪の毛でぬぐい、御足に口づけして、香油を塗った。 |
25308 | LUK 7:44 | そしてその女のほうを向いて、シモンに言われた。「この女を見ましたか。わたしがこの家にはいって来たとき、あなたは足を洗う水をくれなかったが、この女は、涙でわたしの足をぬらし、髪の毛でぬぐってくれました。 |
25331 | LUK 8:17 | 隠れているもので、あらわにならぬものはなく、秘密にされているもので、知られず、また現われないものはありません。 |
25345 | LUK 8:31 | 悪霊どもはイエスに、底知れぬ所に行け、とはお命じになりませんようにと願った。 |
25443 | LUK 10:11 | 『私たちは足についたこの町のちりも、あなたがたにぬぐい捨てて行きます。しかし、神の国が近づいたことは承知していなさい。』 |
25518 | LUK 11:44 | 忌まわしいことだ。あなたがたは、人目につかぬ墓のようで、その上を歩く人々も気がつかない。」 |
25574 | LUK 12:46 | しもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。そして、彼をきびしく罰して、不忠実な者どもと同じめに会わせるに違いありません。 |
25620 | LUK 13:33 | だが、わたしは、きょうもあすも次の日も進んで行かなければなりません。なぜなら、預言者がエルサレム以外の所で死ぬことはありえないからです。』 |
25670 | LUK 15:13 | それから、幾日もたたぬうちに、弟は、何もかもまとめて遠い国に旅立った。そして、そこで放蕩して湯水のように財産を使ってしまった。 |
25884 | LUK 20:36 | 彼らはもう死ぬことができないからです。彼らは御使いのようであり、また、復活の子として神の子どもだからです。 |
26376 | JHN 6:50 | しかし、これは天から下って来たパンで、それを食べると死ぬことがないのです。 |
26474 | JHN 8:24 | それでわたしは、あなたがたが自分の罪の中で死ぬと、あなたがたに言ったのです。もしあなたがたが、わたしのことを信じなければ、あなたがたは自分の罪の中で死ぬのです。」 |
26594 | JHN 11:2 | このマリヤは、主に香油を塗り、髪の毛でその足をぬぐったマリヤであって、彼女の兄弟ラザロが病んでいたのである。 |
26618 | JHN 11:26 | また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」 |
26652 | JHN 12:3 | マリヤは、非常に高価な、純粋なナルドの香油三百グラムを取って、イエスの足に塗り、彼女の髪の毛でイエスの足をぬぐった。家は香油のかおりでいっぱいになった。 |
26682 | JHN 12:33 | イエスは自分がどのような死に方で死ぬかを示して、このことを言われたのである。 |
26703 | JHN 13:4 | 夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。 |
26704 | JHN 13:5 | それから、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗って、腰にまとっておられる手ぬぐいで、ふき始められた。 |
26868 | JHN 18:14 | カヤパは、ひとりの人が民に代わって死ぬことが得策である、とユダヤ人に助言した人である。 |
27084 | ACT 3:19 | そういうわけですから、あなたがたの罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて、神に立ち返りなさい。 |
27666 | ACT 19:12 | パウロの身に着けている手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、その病気は去り、悪霊は出て行った。 |
27677 | ACT 19:23 | そのころ、この道のことから、ただならぬ騒動が持ち上がった。 |
27736 | ACT 21:4 | 私たちは弟子たちを見つけ出して、そこに七日間滞在した。彼らは、御霊に示されて、エルサレムに上らぬようにと、しきりにパウロに忠告した。 |
27745 | ACT 21:13 | するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています。」と答えた。 |
28007 | ROM 1:9 | 私が御子の福音を宣べ伝えつつ霊をもって仕えている神があかししてくださることですが、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、 |
28028 | ROM 1:30 | そしる者、神を憎む者、人を人と思わぬ者、高ぶる者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者、 |
28122 | ROM 5:7 | 正しい人のためにでも死ぬ人はほとんどありません。情け深い人のためには、進んで死ぬ人があるいはいるでしょう。 |
28145 | ROM 6:9 | キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことはなく、死はもはやキリストを支配しないことを、私たちは知っています。 |
28148 | ROM 6:12 | ですから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、その情欲に従ってはいけません。 |
28195 | ROM 8:11 | もしイエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリスト・イエスを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられる御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも生かしてくださるのです。 |
28197 | ROM 8:13 | もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬのです。しかし、もし御霊によって、からだの行ないを殺すなら、あなたがたは生きるのです。 |
28355 | ROM 14:7 | 私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。 |
28356 | ROM 14:8 | もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。 |
28574 | 1CO 7:19 | 割礼は取るに足らぬこと、無割礼も取るに足らぬことです。重要なのは神の命令を守ることです。 |
28818 | 1CO 15:32 | もし、私が人間的な動機から、エペソで獣と戦ったのなら、何の益があるでしょう。もし、死者の復活がないのなら、「あすは死ぬのだ。さあ、飲み食いしようではないか。」ということになるのです。 |
28839 | 1CO 15:53 | 朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。 |
28840 | 1CO 15:54 | しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。 |
28938 | 2CO 4:11 | 私たち生きている者は、イエスのために絶えず死に渡されていますが、それは、イエスのいのちが私たちの死ぬべき肉体において明らかに示されるためなのです。 |
28949 | 2CO 5:4 | 確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。それは、この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、かえって天からの住まいを着たいからです。そのことによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためにです。 |
28980 | 2CO 6:14 | 不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう。 |
29084 | 2CO 11:27 | 労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢え渇き、しばしば食べ物もなく、寒さに凍え、裸でいたこともありました。 |
29428 | EPH 6:24 | 私たちの主イエス・キリストを朽ちぬ愛をもって愛するすべての人の上に、恵みがありますように。 |
29448 | PHP 1:20 | それは、私がどういうばあいにも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにしても、死ぬにしても、私の身によって、キリストのすばらしさが現わされることを求める私の切なる願いと望みにかなっているのです。 |
29449 | PHP 1:21 | 私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。 |
29485 | PHP 2:27 | ほんとうに、彼は死ぬほどの病気にかかりましたが、神は彼をあわれんでくださいました。彼ばかりでなく私をもあわれんで、私にとって悲しみに悲しみが重なることのないようにしてくださいました。 |
29488 | PHP 2:30 | なぜなら、彼は、キリストの仕事のために、いのちの危険を冒して死ぬばかりになったからです。彼は私に対して、あなたがたが私に仕えることのできなかった分を果たそうとしたのです。 |
29569 | COL 2:8 | あのむなしい、だましごとの哲学によってだれのとりこにもならぬよう、注意しなさい。そのようなものは、人の言い伝えによるものであり、この世に属する幼稚な教えによるものであって、キリストに基づくものではありません。 |
30139 | HEB 7:8 | 一方では、死ぬべき人間が十分の一を受けていますが、他のばあいは、彼は生きているとあかしされている者が受けるのです。 |
30199 | HEB 9:27 | そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、 |
30260 | HEB 11:21 | 信仰によって、ヤコブは死ぬとき、ヨセフの子どもたちをひとりひとり祝福し、また自分の杖のかしらに寄りかかって礼拝しました。 |
30830 | REV 3:16 | このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。 |
30887 | REV 7:9 | その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。 |
30895 | REV 7:17 | なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」 |
30909 | REV 9:1 | 第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。 |
30910 | REV 9:2 | その星が、底知れぬ穴を開くと、穴から大きな炉の煙のような煙が立ち上り、太陽も空も、この穴の煙によって暗くなった。 |
30919 | REV 9:11 | 彼らは、底知れぬ所の御使いを王にいただいている。彼の名はヘブル語でアバドンといい、ギリシヤ語でアポリュオンという。 |
30947 | REV 11:7 | そして彼らがあかしを終えると、底知れぬ所から上って来る獣が、彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。 |
31008 | REV 14:13 | また私は、天からこう言っている声を聞いた。「書きしるせ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』」御霊も言われる。「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。彼らの行ないは彼らについて行くからである。」 |
31052 | REV 17:8 | あなたの見た獣は、昔いたが、今はいません。しかし、やがて底知れぬ所から上って来ます。そして彼は、ついには滅びます。地上に住む者たちで、世の初めからいのちの書に名を書きしるされていない者は、その獣が、昔はいたが、今はおらず、やがて現われるのを見て驚きます。 |
31108 | REV 20:1 | また私は、御使いが底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から下って来るのを見た。 |
31110 | REV 20:3 | 底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。サタンは、そのあとでしばらくの間、解き放されなければならない。 |
31126 | REV 21:4 | 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 |