Wildebeest analysis examples for:   jpn-jpn1965   中    February 11, 2023 at 18:50    Script wb_pprint_html.py   by Ulf Hermjakob

23241  MAT 2:3  それを聞いて、ヘロデ王は恐れ惑った。エルサレムの人も王と同様であった。
23244  MAT 2:6  『ユダの地、ベツレヘム。 あなたはユダを治める者たちので、 決して一番小さくはない。 わたしの民イスラエルを治める支配者が、 あなたから出るのだから。』」
23270  MAT 3:9  『われわれの先祖はアブラハムだ。』と心ので言うような考えではいけません。あなたがたに言っておくが、神は、この石ころからでも、アブラハムの子孫を起こすことがおできになるのです。
23294  MAT 4:16  暗やみのにすわっていた民は偉大な光を見、 死の地と死の陰にすわっていた人々に、 光が上った。」
23299  MAT 4:21  そこからなお行かれると、イエスは、別のふたりの兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父ゼベダイといっしょに舟ので網を繕っているのをご覧になり、ふたりをお呼びになった。
23301  MAT 4:23  イエスはガリラヤ全土を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民ののあらゆる病気、あらゆるわずらいを直された。
23302  MAT 4:24  イエスのうわさはシリヤ全体に広まった。それで、人々は、さまざまの病気と痛みに苦しむ病人、悪霊につかれた人、てんかん持ちや、風の者などをみな、みもとに連れて来た。イエスは彼らをお直しになった。
23321  MAT 5:18  まことに、あなたがたに告げます。天地が滅びうせない限り、律法のの一点一画でも決してすたれることはありません。全部が成就されます。
23328  MAT 5:25  あなたを告訴する者とは、あなたが彼といっしょに途にある間に早く仲良くなりなさい。そうでないと、告訴する者は、あなたを裁判官に引き渡し、裁判官は下役に引き渡して、あなたはついに牢に入れられることになります。
23331  MAT 5:28  しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心ので姦淫を犯したのです。
23388  MAT 7:3  また、なぜあなたは、兄弟の目ののちりに目をつけるが、自分の目のの梁には気がつかないのですか。
23420  MAT 8:6  言った。「主よ。私のしもべが風やみで、家に寝ていて、ひどく苦しんでおります。」
23436  MAT 8:22  ところが、イエスは彼に言われた。「わたしについて来なさい。死人たちに彼らのの死人たちを葬らせなさい。」
23445  MAT 8:31  それで、悪霊どもはイエスに願ってこう言った。「もし私たちを追い出そうとされるのでしたら、どうか豚の群れのにやってください。」
23448  MAT 8:34  すると、見よ、町の者がイエスに会いに出て来た。そして、イエスに会うと、どうかこの地方を立ち去ってくださいと願った。
23450  MAT 9:2  すると、人々が風の人を床に寝かせたままで、みもとに運んで来た。イエスは彼らの信仰を見て、風の人に、「子よ。しっかりしなさい。あなたの罪は赦された。」と言われた。
23451  MAT 9:3  すると、律法学者たちは、心ので、「この人は神をけがしている。」と言った。
23452  MAT 9:4  イエスは彼らの心の思いを知って言われた。「なぜ、心ので悪いことを考えているのか。
23454  MAT 9:6  人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたに知らせるために。」こう言って、それから風の人に、「起きなさい。寝床をたたんで、家に帰りなさい。」と言われた。
23502  MAT 10:16  いいですか。わたしが、あなたがたを遣わすのは、狼のに羊を送り出すようなものです。ですから、蛇のようにさとく、鳩のようにすなおでありなさい。
23530  MAT 11:2  さて、獄でキリストのみわざについて聞いたヨハネは、その弟子たちに託して、
23539  MAT 11:11  まことに、あなたがたに告げます。女から生まれた者ので、バプテスマのヨハネよりすぐれた人は出ませんでした。しかも、天の御国の一番小さい者でも、彼より偉大です。
23551  MAT 11:23  カペナウム。どうしておまえが天に上げられることがありえよう。ハデスに落とされるのだ。おまえのでなされた力あるわざが、もしもソドムでなされたのだったら、ソドムはきょうまで残っていたことだろう。
23598  MAT 12:40  ヨナは三日三晩大魚の腹のにいましたが、同様に、人の子も三日三晩、地のにいるからです。
23615  MAT 13:7  また、別の種はいばらのに落ちたが、いばらが伸びて、ふさいでしまった。
23630  MAT 13:22  また、いばらのに蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばをふさぐため、実を結ばない人のことです。
23633  MAT 13:25  ところが、人々の眠っている間に、彼の敵が来て麦のに毒麦を蒔いて行った。
23641  MAT 13:33  イエスは、また別のたとえを話された。「天の御国は、パン種のようなものです。女が、パン種を取って、三サトンの粉のに入れると、全体がふくらんで来ます。」
23657  MAT 13:49  この世の終わりにもそのようになります。御使いたちが来て、正しい者のから悪い者をえり分け、
23668  MAT 14:2  侍従たちに言った。「あれはバプテスマのヨハネだ。ヨハネが死人のからよみがえったのだ。だから、あんな力が彼のうちに働いているのだ。」
23676  MAT 14:10  彼は人をやって、牢のでヨハネの首をはねさせた。
23691  MAT 14:25  すると、夜の三時ごろ、イエスは湖の上を歩いて、彼らのところに行かれた。
23699  MAT 14:33  そこで、舟のにいた者たちは、イエスを拝んで、「確かにあなたは神の子です。」と言った。
23734  MAT 15:32  イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた。「かわいそうに、この群衆はもう三日間もわたしといっしょにいて、食べる物を持っていないのです。彼らを空腹のままで帰らせたくありません。途で動けなくなるといけないから。」
23769  MAT 16:28  まことに、あなたがたに告げます。ここに立っている人々のには、人の子が御国とともに来るのを見るまでは、決して死を味わわない人々がいます。」
23774  MAT 17:5  彼がまだ話している間に、見よ、光り輝く雲がその人々を包み、そして、雲のから、「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞きなさい。」という声がした。
23778  MAT 17:9  彼らが山を降りるとき、イエスは彼らに、「人の子が死人のからよみがえるときまでは、いま見た幻をだれにも話してはならない。」と命じられた。
23784  MAT 17:15  「主よ。私の息子をあわれんでください。てんかんで、たいへん苦しんでおります。何度も何度も火のに落ちたり、水のに落ちたりいたします。
23798  MAT 18:2  そこで、イエスは小さい子どもを呼び寄せ、彼らの真に立たせて、
23816  MAT 18:20  ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもそのにいるからです。」
23867  MAT 20:6  また、五時ごろ出かけてみると、別の人たちが立っていたので、彼らに言った。『なぜ、一日仕事もしないでここにいるのですか。』
23873  MAT 20:12  言った。『この最後の連は一時間しか働かなかったのに、あなたは私たちと同じにしました。私たちは一日、労苦と焼けるような暑さを辛抱したのです。』
23905  MAT 21:10  こうして、イエスがエルサレムにはいられると、都がこぞって騒ぎ立ち、「この方は、どういう方なのか。」と言った。
23907  MAT 21:12  それから、イエスは宮にはいって、宮ので売り買いする者たちをみな追い出し、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒された。
23909  MAT 21:14  また、宮ので、盲人や足なえがみもとに来たので、イエスは彼らをいやされた。
23910  MAT 21:15  ところが、祭司長、律法学者たちは、イエスのなさった驚くべきいろいろのことを見、また宮ので子どもたちが「ダビデの子にホサナ。」と言って叫んでいるのを見て腹を立てた。
23913  MAT 21:18  翌朝、イエスは都に帰る途、空腹を覚えられた。
23928  MAT 21:33  もう一つのたとえを聞きなさい。 ひとりの、家の主人がいた。彼はぶどう園を造って、垣を巡らし、そのに酒ぶねを掘り、やぐらを建て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。
23977  MAT 22:36  「先生。律法ので、たいせつな戒めはどれですか。」
24008  MAT 23:21  また、神殿をさして誓う者は、神殿をも、そのに住まわれる方をもさして誓っているのです。
24010  MAT 23:23  わざわいが来ますぞ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、はっか、いのんど、クミンなどの十分の一を納めているが、律法のではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしているのです。これこそしなければならないことです。ただし、他のほうもおろそかにしてはいけません。
24012  MAT 23:25  わざわいが来ますぞ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、そのは強奪と放縦でいっぱいです。
24043  MAT 24:17  屋上にいる者は家のの物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
24074  MAT 24:48  ところが、それが悪いしもべで、『主人はまだまだ帰るまい。』と心ので思い、
24083  MAT 25:6  ところが、夜になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ。』と叫ぶ声がした。
24102  MAT 25:25  私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地のに隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。』
24136  MAT 26:13  まことに、あなたがたに告げます。世界のどこででも、この福音が宣べ伝えられる所なら、この人のした事も語られて、この人の記念となるでしょう。」
24181  MAT 26:58  しかし、ペテロも遠くからイエスのあとをつけながら、大祭司の庭まではいって行き、成り行きを見ようと役人たちといっしょにすわった。
24192  MAT 26:69  ペテロが外の庭にすわっていると、女のひとりが来て言った。「あなたも、ガリラヤ人イエスといっしょにいましたね。」
24194  MAT 26:71  そして、ペテロが入口まで出て行くと、ほかの女が、彼を見て、そこにいる人々に言った。「この人はナザレ人イエスといっしょでした。」
24225  MAT 27:27  それから、総督の兵士たちは、イエスを官邸のに連れて行って、イエスの回りに全部隊を集めた。
24254  MAT 27:56  そのに、マグダラのマリヤ、ヤコブとヨセフとの母マリヤ、ゼベダイの子らの母がいた。
24262  MAT 27:64  ですから、三日目まで墓の番をするように命じてください。そうでないと、弟子たちが来て、彼を盗み出して、『死人のからよみがえった。』と民衆に言うかもしれません。そうなると、この惑わしのほうが、前のばあいより、もっとひどいことになります。」
24271  MAT 28:7  ですから急いで行って、お弟子たちにこのことを知らせなさい。イエスが死人のからよみがえられたこと、そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれ、あなたがたは、そこで、お会いできるということです。では、これだけはお伝えしました。」
24294  MRK 1:10  そして、水のから上がられると、すぐそのとき、天が裂けて御霊が鳩のように自分の上に下られるのを、ご覧になった。
24303  MRK 1:19  また少し行かれると、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネをご覧になった。彼らも舟ので網を繕っていた。
24317  MRK 1:33  こうして町の者が戸口に集まって来た。
24329  MRK 1:45  ところが、彼は出て行って、この出来事をふれ回り、言い広め始めた。そのためイエスは表立って町のにはいることができず、町はずれの寂しい所におられた。しかし、人々は、あらゆる所からイエスのもとにやって来た。
24332  MRK 2:3  そのとき、ひとりの風の人が四人の人にかつがれて、みもとに連れて来られた。
24333  MRK 2:4  群衆のためにイエスに近づくことができなかったので、その人々はイエスのおられるあたりの屋根をはがし、穴をあけて、風の人を寝かせたままその床をつり降ろした。
24334  MRK 2:5  イエスは彼らの信仰を見て、風の人に、「子よ。あなたの罪は赦されました。」と言われた。
24335  MRK 2:6  ところが、その場に律法学者が数人すわっていて、心ので理屈を言った。
24337  MRK 2:8  彼らが心のでこのように理屈を言っているのを、イエスはすぐにご自分の霊で見抜いて、こう言われた。「なぜ、あなたがたは心のでそんな理屈を言っているのか。
24338  MRK 2:9  風の人に、『あなたの罪は赦された。』と言うのと、『起きて、寝床をたたんで歩け。』と言うのと、どちらがやさしいか。
24339  MRK 2:10  人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたに知らせるために。」こう言ってから、風の人に、
24352  MRK 2:23  ある安息日のこと、イエスは麦畑のを通って行かれた。すると、弟子たちが道々穂を摘み始めた。
24360  MRK 3:3  イエスは手のなえたその人に、「立って、真に出なさい。」と言われた。
24394  MRK 4:2  イエスはたとえによって多くのことを教えられた。その教えのでこう言われた。
24399  MRK 4:7  また、別の種がいばらのに落ちた。ところが、いばらが伸びて、それをふさいでしまったので、実を結ばなかった。
24410  MRK 4:18  もう一つの、いばらのに種を蒔かれるとは、こういう人たちのことです――みことばを聞いてはいるが、
24420  MRK 4:28  地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂のに実がはいります。
24423  MRK 4:31  それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときには、地に蒔かれる種ので、一番小さいのですが、
24445  MRK 5:12  彼らはイエスに願って言った。「私たちを豚のに送って、彼らに乗り移らせてください。」
24460  MRK 5:27  彼女は、イエスのことを耳にして、群衆のに紛れ込み、うしろから、イエスの着物にさわった。
24463  MRK 5:30  イエスも、すぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに気づいて、群衆のを振り向いて、「だれがわたしの着物にさわったのですか。」と言われた。
24472  MRK 5:39  にはいって、彼らにこう言われた。「なぜ取り乱して、泣くのですか。子どもは死んだのではない。眠っているのです。」
24490  MRK 6:14  イエスの名が知れ渡ったので、ヘロデ王の耳にもはいった。人々は、「バプテスマのヨハネが死人のからよみがえったのだ。だから、あんな力が、彼のうちに働いているのだ。」と言っていた。
24491  MRK 6:15  別の人々は、「彼はエリヤだ。」と言い、さらに別の人々は、「昔の預言者ののひとりのような預言者だ。」と言っていた。
24503  MRK 6:27  そこで王は、すぐに護衛兵をやって、ヨハネの首を持って来るように命令した。護衛兵は行って、牢のでヨハネの首をはね、
24523  MRK 6:47  夕方になったころ、舟は湖の真に出ており、イエスだけが陸地におられた。
24524  MRK 6:48  イエスは、弟子たちが、向かい風のために漕ぎあぐねているのをご覧になり、夜の三時ごろ、湖の上を歩いて、彼らに近づいて行かれたが、そのままそばを通り過ぎようとのおつもりであった。
24527  MRK 6:51  そして舟に乗り込まれると、風がやんだ。彼らの心の驚きは非常なものであった。
24565  MRK 7:33  そこで、イエスは、その人だけを群衆のから連れ出し、その両耳に指を差し入れ、それからつばきをして、その人の舌にさわられた。