23437 | MAT 8:23 | イエスが舟にお乗りになると、弟子たちも従った。 |
23449 | MAT 9:1 | イエスは舟に乗って湖を渡り、自分の町に帰られた。 |
23688 | MAT 14:22 | それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗り込ませて、自分より先に向こう岸へ行かせ、その間に群衆を帰してしまわれた。 |
23698 | MAT 14:32 | そして、ふたりが舟に乗り移ると、風がやんだ。 |
23741 | MAT 15:39 | それから、イエスは群衆を解散させて舟に乗り、マガダン地方に行かれた。 |
23900 | MAT 21:5 | 「シオンの娘に伝えなさい。 『見よ。あなたの王が、 あなたのところにお見えになる。 柔和で、ろばの背に乗って、 それも、荷物を運ぶろばの子に乗って。』」 |
23902 | MAT 21:7 | そして、ろばと、ろばの子とを連れて来て、自分たちの上着をその上に掛けた。イエスはそれに乗られた。 |
24056 | MAT 24:30 | そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。 |
24187 | MAT 26:64 | イエスは彼に言われた。「あなたの言うとおりです。なお、あなたがたに言っておきますが、今からのち、人の子が、力ある方の右の座に着き、天の雲に乗って来るのを、あなたがたは見ることになります。」 |
24393 | MRK 4:1 | イエスはまた湖のほとりで教え始められた。おびただしい数の群衆がみもとに集まった。それでイエスは湖の上の舟に乗り、そこに腰をおろされ、群衆はみな岸べの陸地にいた。 |
24428 | MRK 4:36 | そこで弟子たちは、群衆をあとに残し、舟に乗っておられるままで、イエスをお連れした。他の舟もイエスについて行った。 |
24445 | MRK 5:12 | 彼らはイエスに願って言った。「私たちを豚の中に送って、彼らに乗り移らせてください。」 |
24446 | MRK 5:13 | イエスがそれを許されたので、汚れた霊どもは出て行って、豚に乗り移った。すると、二千匹ほどの豚の群れが、険しいがけを駆け降り、湖へなだれ落ちて、湖におぼれてしまった。 |
24451 | MRK 5:18 | それでイエスが舟に乗ろうとされると、悪霊につかれていた人が、お供をしたいとイエスに願った。 |
24508 | MRK 6:32 | そこで彼らは、舟に乗って、自分たちだけで寂しい所へ行った。 |
24521 | MRK 6:45 | それからすぐに、イエスは弟子たちを強いて舟に乗り込ませ、先に向こう岸のベツサイダに行かせ、ご自分は、その間に群衆を解散させておられた。 |
24527 | MRK 6:51 | そして舟に乗り込まれると、風がやんだ。彼らの心中の驚きは非常なものであった。 |
24579 | MRK 8:10 | そしてすぐに弟子たちとともに舟に乗り、ダルマヌタ地方へ行かれた。 |
24582 | MRK 8:13 | イエスは彼らを離れて、また舟に乗って向こう岸へ行かれた。 |
24711 | MRK 11:2 | 言われた。「向こうの村へ行きなさい。村にはいるとすぐ、まだだれも乗ったことのない、ろばの子が、つないであるのに気がつくでしょう。それをほどいて、引いて来なさい。 |
24716 | MRK 11:7 | そこで、ろばの子をイエスのところへ引いて行って、自分たちの上着をその上に掛けた。イエスはそれに乗られた。 |
24812 | MRK 13:26 | そのとき、人々は、人の子が偉大な力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。 |
24885 | MRK 14:62 | そこでイエスは言われた。「わたしは、それです。人の子が、力ある方の右の座に着き、天の雲に乗って来るのを、あなたがたは見るはずです。」 |
25179 | LUK 5:3 | イエスは、そのうちの一つの、シモンの持ち舟に乗り、陸から少し漕ぎ出すように頼まれた。そしてイエスはすわって、舟から群衆を教えられた。 |
25336 | LUK 8:22 | そのころのある日のこと、イエスは弟子たちといっしょに舟に乗り、「さあ、湖の向こう岸へ渡ろう。」と言われた。それで弟子たちは舟を出した。 |
25351 | LUK 8:37 | ゲラサ地方の民衆はみな、すっかりおびえてしまい、イエスに自分たちのところから離れていただきたいと願った。そこで、イエスは舟に乗って帰られた。 |
25466 | LUK 10:34 | 近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。 |
25830 | LUK 19:30 | 言われた。「向こうの村に行きなさい。そこにはいると、まだだれも乗ったことのない、ろばの子がつないであるのに気がつくでしょう。それをほどいて連れて来なさい。 |
25835 | LUK 19:35 | そしてふたりは、それをイエスのもとに連れて来た。そして、そのろばの子の上に自分たちの上着を敷いて、イエスをお乗せした。 |
25922 | LUK 21:27 | そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。 |
26343 | JHN 6:17 | そして、舟に乗り込み、カペナウムのほうへ湖を渡っていた。すでに暗くなっていたが、イエスはまだ彼らのところに来ておられなかった。 |
26348 | JHN 6:22 | その翌日、湖の向こう岸にいた群衆は、そこには小舟が一隻あっただけで、ほかにはなかったこと、また、その舟にイエスは弟子たちといっしょに乗られないで、弟子たちだけが行ったということに気づいた。 |
26350 | JHN 6:24 | 群衆は、イエスがそこにおられず、弟子たちもいないことを知ると、自分たちもその小舟に乗り込んで、イエスを捜してカペナウムに来た。 |
26551 | JHN 10:1 | 「まことに、まことに、あなたがたに告げます。羊の囲いに門からはいらないで、ほかの所を乗り越えて来る者は、盗人で強盗です。 |
26663 | JHN 12:14 | イエスは、ろばの子を見つけて、それに乗られた。それは次のように書かれているとおりであった。 |
26664 | JHN 12:15 | 「恐れるな。シオンの娘。 見よ。あなたの王が来られる。 ろばの子に乗って。」 |
26970 | JHN 21:3 | シモン・ペテロが彼らに言った。「私は漁に行く。」彼らは言った。「私たちもいっしょに行きましょう。」彼らは出かけて、小舟に乗り込んだ。しかし、その夜は何もとれなかった。 |
27273 | ACT 8:28 | いま帰る途中であった。彼は馬車に乗って、預言者イザヤの書を読んでいた。 |
27276 | ACT 8:31 | すると、その人は、「導く人がなければ、どうしてわかりましょう。」と言った。そして馬車に乗っていっしょにすわるように、ピリポに頼んだ。 |
27310 | ACT 9:25 | そこで、彼の弟子たちは、夜中に彼をかごに乗せ、町の城壁伝いにつり降ろした。 |
27563 | ACT 16:11 | そこで、私たちはトロアスから船に乗り、サモトラケに直航して、翌日ネアポリスに着いた。 |
27707 | ACT 20:13 | さて、私たちは先に船に乗り込んで、アソスに向けて出帆した。そしてアソスでパウロを船に乗せることにしていた。パウロが、自分は陸路をとるつもりで、そう決めておいたからである。 |
27708 | ACT 20:14 | こうして、パウロはアソスで私たちと落ち合い、私たちは彼を船に乗せてミテレネに着いた。 |
27734 | ACT 21:2 | そこにはフェニキヤ行きの船があったので、それに乗って出帆した。 |
27738 | ACT 21:6 | それから私たちは船に乗り込み、彼らは家へ帰って行った。 |
27826 | ACT 23:24 | また、パウロを乗せて無事に総督ペリクスのもとに送り届けるように、馬の用意もさせた。 |
27925 | ACT 27:2 | 私たちは、アジヤの沿岸の各地に寄港して行くアドラミテオの船に乗り込んで出帆した。テサロニケのマケドニヤ人アリスタルコも同行した。 |
27929 | ACT 27:6 | そこに、イタリヤへ行くアレキサンドリヤの船があったので、百人隊長は私たちをそれに乗り込ませた。 |
27940 | ACT 27:17 | 小舟を船に引き上げ、備え綱で船体を巻いた。また、スルテスの浅瀬に乗り上げるのを恐れて、船具をはずして流れるに任せた。 |
27952 | ACT 27:29 | どこかで暗礁に乗り上げはしないかと心配して、ともから四つの錨を投げおろし、夜の明けるのを待った。 |
27962 | ACT 27:39 | 夜が明けると、どこの陸地かわからないが、砂浜のある入江が目に留まったので、できれば、そこに船を乗り入れようということになった。 |
27964 | ACT 27:41 | ところが、潮流の流れ合う浅瀬に乗り上げて、船を座礁させてしまった。へさきはめり込んで動かなくなり、ともは激しい波に打たれて破れ始めた。 |
30772 | REV 1:7 | 見よ、彼が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆く。しかり。アーメン。 |
30863 | REV 6:2 | 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。 |
30865 | REV 6:4 | すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 |
30866 | REV 6:5 | 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。 |
30869 | REV 6:8 | 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。 |
30925 | REV 9:17 | 私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。 |
30952 | REV 11:12 | そのときふたりは、天から大きな声がして、「ここに上れ。」と言うのを聞いた。そこで、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。 |
31009 | REV 14:14 | また、私は見た。見よ。白い雲が起こり、その雲に人の子のような方が乗っておられた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭いかまを持っておられた。 |
31010 | REV 14:15 | すると、もうひとりの御使いが聖所から出て来て、雲に乗っておられる方に向かって大声で叫んだ。「かまを入れて刈り取ってください。地の穀物は実ったので、取り入れる時が来ましたから。」 |
31011 | REV 14:16 | そこで、雲に乗っておられる方が、地にかまを入れると地は刈り取られた。 |
31047 | REV 17:3 | それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。 |
31051 | REV 17:7 | すると、御使いは私にこう言った。「なぜ驚くのですか。私は、あなたに、この女の秘義と、この女を乗せた、七つの頭と十本の角とを持つ獣の秘義とを話してあげましょう。 |
31097 | REV 19:11 | また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実。」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。 |
31100 | REV 19:14 | 天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、白い馬に乗って彼につき従った。 |
31104 | REV 19:18 | 王の肉、千人隊長の肉、勇者の肉、馬とそれに乗る者の肉、すべての自由人と奴隷、小さい者と大きい者の肉を食べよ。」 |
31105 | REV 19:19 | また私は、獣と地上の王たちとその軍勢が集まり、馬に乗った方とその軍勢と戦いを交えるのを見た。 |
31107 | REV 19:21 | 残りの者たちも、馬に乗った方の口から出る剣によって殺され、すべての鳥が、彼らの肉を飽きるほどに食べた。 |